見出し画像

ぴろみん社長のひとりごと「信頼と疑い」

信頼!信じて頼ると書いて信頼。

これができてる人ってなかなかいないように見える。

便利な世の中だから、信じて頼る必要があることがあまりない。その前に準備されちゃっているので、信じて頼る訓練ができない。小さなことから訓練できない。

普段してないのに急に大事なことでしなくちゃいけないことになると、なかなかできない。そもそも信じるということができてない。

信頼というのは、表面的なことじゃなくて、その人を丸ごとを信じるということ。条件とか見返りとかなし!

その人を丸ごと信じるには、自分を丸ごと信じてなかったら無理。

自分を丸ごと信じるには、自分を理解しないと。それには時間をかけて丁寧に向き合わないと。

何かチャレンジをするときは、自分と向き合うことが自然とできる。

だから人はチャレンジするのかもしれない。たくさんチャレンジして、まだ会ったことのない自分にたくさん会ったことのある人ほど、自分も人も信じることができるだろう。

人はそもそも善良であることを体感してるから。

信頼への道は永遠と続く。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?