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2021年2月の記事一覧
ひろみん社長のひとりごと「おっちょこちょいの心得🅿️」
私の思う「おっちょこちょいの心得」を書いておきます。
①ものを見極め、数量を極力減らす
自分の管理能力のレベルが低いことを認識して
自分の管理できるところまでものを減らす。
これは本当に楽になります。
好きなものだけで良くなります。
お金も分散しない分、自然と上質になります。
②ものを分散させず、1箇所にまとめておく
例えばホテルに泊まった時、とにかく一箇所に
(多くても2箇所)ものをま
ひろみん社長のひとりごと「本当の自己肯定感とエセの自己肯定感」
「自己肯定感」という言葉は、いつごろからこんなに出てくるようになったのだろうか。
本当の自己肯定感と、エセの自己肯定感がある気がする。
本当の自己肯定感があれば、人を卑下することもないだろうし、(好みの問題で好きじゃないということはあるだろう)人を傷つけることは少なそう。
エセの自己肯定感だと、「俺はすごいがお前らはなってねえー!」的なマウントが発生する。無意識に。相手に嫌な印象を残すことが
ひろみん社長のひとりごと「幸せって」
うちの秘書
3食昼寝付き(本当は二食)
将来への不安なし(たぶん)
今しか生きてない
人間はそれだけでは
幸せと感じないのかもね。
自ら動かすことができるから。
自ら何か動かしていることに
幸せを感じるのかもしれないなー。
知らんけど。。。
ひろみん社長のひとりごと「感情は出し切ればいい」
感情との付き合い方こそが、自分との付き合い方だと思っています。いい感情との付き合い方はみんなまあまあ得意だけど、悪そうな感情との付き合い方がみんな下手。
よく考えてみると、いい感情との付き合い方もそんなに上手じゃないかも(私の場合)
感情って湧いてくるものだから、それにどうこういっても意味がなくて。自分が感じたいから湧いてくる。コントロールなんてしているとそれがたまりにたまって、来てほしくない
ひろみん社長のひとりごと「人はドヤりたいイキモノなのだ」
昨日クラブハウスを聞いていた。エンパシーライティングの「中野巧の超速文章術」という毎朝9時から開いているルーム。今日が最終回。
中野さんは、マーケッターである神田昌典さんの「スター共創塾」に参加したときに講師側で参加していて出会った天才。文章のことをやっているから文系かと思ったら建築出身という意外さ。
学校では文章が全く書けなかったからこそ、誰でもかける文章術を編み出し、子供から大人まで
ひろみん社長のひとりごと「約束をやぶること」
自分勝手な人ってほんとにいて
約束を平気でやぶる。
(約束という概念の差もあるかもしれない)
それはみんないつかその人にかえる。
いつかその人も知る時がくる。
気づくしかないんだよね。自分で。
そんな奪う生き方をするのか
与える生き方をするのか
生き方はいつからでも変えられる。
生き方を変えてからもしばらくは
前の生き方のつけを払うことになる。
それでもやり続けたら必ず与えられるようにな
ひろみん社長のひとりごと「不安解消スイッチ」
不安になっているときふと思い浮かべてしまう悪いイメージってありませんか?
その悪いイメージが手放せない時、余計に不安になってしまうとき。人間だもの。そんな心が縮こまるときありますよね。
そんなときの「不安解消スイッチ」をもっていますか?
例えば、私は夜道を歩いているときに不安になります。基本タクシーを使うとか、夜道を一人で歩かないことが前提として、それでも歩くことになった時、あなた
ひろみん社長のひとりごと「ルールはなんのためにある?」
昨日「ルールはなんのためにあるか?」という問いをFBでしたところ、たくさんの返答をもらいました。コメントくださった皆さんありがとうございました。ルールという概念が変わっていく時を感じました。
今社会にルールがあふれていて、そしてさらに増えていて苦しい思いをしているひとが多いように感じます。またそれに苦しめられて窮屈な思いをしたことのある人もいる。
そして、ルールというものがみんなの願いと
ひろみん社長のひとりごと「明日の自分に思いやりを」
今日の自分と明日の自分がいる。
明日とは未来の自分でもある。
今日のうちに明日の自分に優しいことをちょっとだけやってあげる。
明日の自分はちょっとだけ楽になって、今日の自分に感謝する。たった1mmでいい。
365日で36.5cm先に進んでいる。
例えば
〇早く体を休めてあげる。
〇体に負担になるような食事はしない。
〇明日に嫌なことを残さない。(減らす)
〇気になる明日の準備は最低限しておく
ひろみん社長のひとりごと「クラブハウスの気軽な使い方」
クラブハウス10日間探求してみた私から見る特徴と使い方を書いてみます。
とにかく声だけなので気軽。声しか出さない、出せないので、外見を調えなくても安心して参加できる。ZOOMだと出さなくてもいい場合もあるけど、機能があるからいざ出してといわれたらヤバイ!とかいろいろあるので、機能自体がないのは安心。寝起きでもOKという気楽さ。
①ラジオとして使う。
自分の興味のある内容を一流どころから聴く。
ひろみん社長のひとりごと「美人が不機嫌なのはマジで怖い!」
「味方学」というものをご存知でしょうか?私も知らなかったのですが、ご縁のある「たくらみ屋」さんのオンラインイベントで参加してみました。
「たくらみ屋」→名前がだいぶ怪しいですが、中身はみんなが自立している社会貢献度の高い会社です。会社組織の自律に一役かっておられます。
そこで登場したのが「味方学」の講師U子さん!美人さんです。
味方という一言がここまで細分化され、仕組みになっているということ
ひろみん社長のひとりごと「優柔不断な人はクラブハウスに要注意!」
聞くところによるとクラブハウスでメンタルがやられる人というのもいるらしいです。
なにせ24時間やっているし、夜も明け方もいつもやっている。だからさみしい人の気持ちは短期間は、まぎれるかもしれないけど、そのうちむなしくなってくる。
〇時間を決めること(ちゃんと寝る)
〇聞く内容と絞ること。聞きたいと思ったものを聞く。
〇違和感を感じたらやめる。
何に関しても言えることだと思いますが、自分が
ひろみん社長のひとりごと「クラブハウスでよかったこと」
10日ほどクラブハウスにはまってみてわかったクラブハウスの効用を書きます。
今日は良かったことを。
①会いたかったけど会えなかった人と話せた。仲良くなった。
このクラブハウスを使ってみようとしたことでリアルでお話してみたいけど話せなかった人と仲良くお話することができた。それはクローズドルームだったり、偶然のルーム上の出会いだったり。
②普段仲良く話すことチャンスが少ない層のみんなとの交流
ひろみん社長のひとりごと「飴と信念」
優しいはいいこと。私の周りには本当に優しい人が多くて、いつも助けられているし、甘やかされているとも思うし、そうでないと生きていけないだろうと思う。
でも優しさと甘やかすことを勘違いするのは危険な行為でもあるとも思っている。
優しさと甘やかすことの違いはなんだろうか。
ちょうど甘やかすという甘い単語がでてきたので、飴で考えてみるとしたら。
子供が「飴ちょうだい」と言ったらどうしますか?
①