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ひろみん社長のひとりごと「クラブハウスの気軽な使い方」

クラブハウス10日間探求してみた私から見る特徴と使い方を書いてみます。

とにかく声だけなので気軽。声しか出さない、出せないので、外見を調えなくても安心して参加できる。ZOOMだと出さなくてもいい場合もあるけど、機能があるからいざ出してといわれたらヤバイ!とかいろいろあるので、機能自体がないのは安心。寝起きでもOKという気楽さ。

①ラジオとして使う。

自分の興味のある内容を一流どころから聴く。変なフィルターがかかっていない、ピー音もない、その時その場のフレッシュな情報を得る。私の場合は、興味のある社長さんの話や、気になる海外の話、潜在意識などの深い話の対話などを聞くことが多いです。

注意点:時間がないときに知っている人の部屋にいくと抜けられなくなることがあるので、スピーカーに招待されても断り続けるか、スピーカーとなることのない、聞き手が多い部屋にいくという選択もあり。

②電話として使う
複数人のミーティングに便利。アイコンが光るのでだれが話してるのかわかるだけでもわかりやすい。居酒屋感。

③話す場を作る
長引く自粛生活で出ることに出られず、みんなさみしい。家族との会話が超楽しい人は別として、もう少し刺激が欲しかったり。質の高い本音の話し合いがしたかったり。心のいろんな人が話す場をつくり、いろんな人の思いを引き出す。そんな場をつくるには向いているかもしれません。

何が言いたいか?

自由に自分勝手につかえばいいんじゃないかしら。

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