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5分で学べる成人学習シリーズ

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#成人教育

おとなの学びと「書くこと」〜成人学習者こそメモ魔であれ〜

おとなの学びと「書くこと」〜成人学習者こそメモ魔であれ〜

子どもの頃、夏休みの宿題の「日記」はあんなに嫌いだったのに、

おとなになるにつれて、ブログやツイッターやnoteで「書く」ことへの抵抗が少なくなる。みんな好んで「書く」ようになる。

今日はそんな「書く」ことと「成人学習」についての結びつきを紹介します。

Journalingとは思ったことを綴ることを journalingというのですが、私の学科はとにかくこのjournalingの課題が多い。

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発達段階モデルからみる、「ともだち」とは

発達段階モデルからみる、「ともだち」とは

こちらのnoteでも何度も登場している、成人発達学のロバート・キーガンさん。

そして何度も登場しているのが、一番有名な Constructive developmental theoryという理論(未見の方は上二つの記事を読んでくださいね)

今学期はさらにそれを徹底的にほりまくっている。

すると、どんどん理解が深まっていくのが実感できておもしろいんだぁぁぁ

この理論、全部で5ステージあるん

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インストラクショナルデザイン(研修設計)にリフレクションを活かす~BoudのReflective learning model~

インストラクショナルデザイン(研修設計)にリフレクションを活かす~BoudのReflective learning model~

経験学習といえばコルブさん、、のイメージが強いですが実はいろいろな派閥のようなものがあるってことを最近学びました。

ちなみに、デューイ・ショーン・コルブなどは Constructivist (構成主義派)の理論家です。これ以外にもあと主に4つの派閥があり、追々紹介できたらと思います。

構成主義派の理論家の共通点は「リフレクション(省察)」を経験学習の軸に置いているということです。

We do

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フレイレの考える「教育」とは

フレイレの考える「教育」とは

授業の事前課題で Paolo Freireの Pedagogy of the oppressedの一部分を読みました。

あまりにも奥深く、今の知識量ではとうてい語れるほどではないので、読んでいておもしろいな、と思ったところを部分的に抜粋してご紹介します。

パウロ・フレイレの考える「教育」とは今回ご紹介する理論家は Paolo Freire (パウロ・フレイレ)さん。

お髭もしゃもしゃなおじい

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