火傷をセルフ治療①【アーユルヴェーダ】【湿潤療法】
※この記事は、火傷が治っていく過程を画像付きで説明しています。
そのため、火傷患部や患部であるおばさんの太ももの画像などが含まれますので無理だと感じる方はこれ以上見ないことをお勧めします。
生まれて初めて大きな火傷をした2023年4月12日深夜、もう0時を回ってたと思う。
少し冷えてきたので、もう一杯お茶を飲もうとお湯をわかして、すでにあるルイボスティーのティーバッグが入ったカップにお湯を継ぎ湯。
テーブルにおいて、眼前のYouTubeを流しているTVを見ながら着席した数秒