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2022年4月30日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月30日の言葉。
4月も今日でおしまい。
仕事が再開してから2週間しか経ってないのだけど、猛ダッシュでここまで駆け抜けたため、なんだかやたらと息切れする１ヶ月でした。
この猛ダッシュが報われることはきっとありません。
でも、成長した自分がいることだけは確か。
完全に息切れしてしまう前に、成長し
た自分にできる次の展開を考えねば。
このまま猛ダッ
2022年4月29日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月29日の言葉。
最近、映画🎥も観れていない。
時間の余裕がないのもありますが、心にも余裕がないのでしょう。
映画🎥を観たい〜という気持ちが欠落しているようです。
これは良い状態ではないですね🤨
こんな時こそ、今日の言葉にあるようにかなしくて、やさしい物語で涙活する必要があるのだと思います。
涙活といえば…
私は、ついこうやって無理して
2022年4月28日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月28日の言葉。
恥ずかしながら、私は手芸全般が苦手です🥲
そのくせハンドメイドのものは好き。
本当は自分で作ってみたいという気持ちもあるのですが、すぐしり込みしてしまいます。
ただ、コロナ禍でひまを持て余していたとき、何か一つでも作れるようになれたらと思い、アクリルたわしに挑戦してみたことがあるのです。
動画で編み方を見ながらチマチマチマチ
2022年4月27日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月27日の言葉。
知らないことを知らないままにしていること、気付けば結構あるのかもしれません。
私は気になったことはすぐ調べる方ではあるけれど、気にならないまま通り過ぎてしまっているものが多くあるように思います。
特に視野が狭まっていると、アンテナも弱くなって、本当は自分にとって必要なものがキャッチできていないかもしれないのはもったいない。
も
2022年4月26日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月26日の言葉。
今日の言葉を拝見して、久しぶりに
「朧月夜」を聴いてみました。
今の私にとって染み入る歌でした。
改めて歌詞もじっくり見てみましょう。
ここ最近、ずーっと猛ダッシュしている感じの私です。
体だけが疲れるならばまだなんとか耐えれるのですが、正直言うと精神的にも追い詰められています。
お仕事でもプライベートでも。
自分なりにもう
2022年4月25日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月25日の言葉。
春のお空は気分屋さん。
笑うように晴れていたかと思えば、急に沈みこんだように雨を降らす。
私の心もそんな気分屋のお天気に振り回されて浮いたり沈んだり。
でも、最近雨を嬉しく感じることもあるのです。
雨が降ったから時にしかない幸せなことがある。
雨が私に甘い時間を届けてくれる。
雨が降ったことで不便に感じることもあるけれど、最
2022年4月24日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月24日の言葉。
以前も書きましたが、母とどこかへ出かけると途中途中で野草摘みが始まるのはいつものこと。
今日は、近所でランチした帰りに道端に咲いていたハハコグサを。
道端に咲いているようなものは、ドライフラワーや飾りとして。
山のような空気の綺麗なところで摘んできたものはお茶や食材、時には治療のために使ったり。
お陰で野草は私にとって身近な
2022年4月23日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月23日の言葉。
仕事を終え帰宅して、お風呂入ったりなんだかんだして気付けば午前4時。
重たい体を引きずりながらベッドに潜り込むと、やっと一日が終わったとホッとします。
帰宅してからベッドがグチャッとなっていると哀しい気持ちになるので、いつも起きてからベッドを整えるようにしています。
お仕事後で疲れている自分へのささやかな思いやり。
今度の休
2022年4月22日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月22日の言葉。
最近、ゆっくりお出かけしていないので知らない街にはいけてませんが。。。
路地裏は好きで、通勤途中に通ったことないような路地を行ってみることはあります。
慣れ親しんだ街のはずなのに、いつもと違う路地に入っただけで、途端に新鮮な気持ちになるのと、稀に良さげなお店を見つけたりするのが何とも楽しくて。
時には迷子になる時もあるけれど、
2022年4月21日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月21日の言葉。
アジアではないけれど、とおい国といえばポンと頭に浮かんでくるのは、やっぱり戦争で恐怖に怯えているであろう人たちのこと。
行ったこともないし、その国々の方たちとのご縁もないし、あまりに心をそちらに向けてしまうと、辛くなってきちゃうけれど。
当事者である方たちは、私の想像を遥かに超えた辛さだろうと思います。
そう考えると、今の自
2022年4月20日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月20日の言葉。
私はお花❁⃘*.ﾟの中でも、黄色いお花が得に好きです。
黄色いお花って、力強さを感じるものが多くないですか？
ヒマワリ🌻、菜の花、今日の言葉に出てきたたんぽぽも。
力強く咲いている黄色いお花を見ていると、こちらまで元気になれるように思うのです。
ビタミンカラー💛と言われるのも納得。
そして、自分自身も黄色いお花たち🌻�
2022年4月19日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月19日の言葉。
コロナ禍になって2年。
お仕事は様子を見ながら休業と再開を繰り返し。
2年間でまともにお仕事できたのは半年くらい。
そして、2ヶ月ぶりにまた昨日からお仕事が再開しました。
お仕事自体は好きなのだけれど、なんか違和感。
なにが違和感なのかはわからないけれど。
この違和感に蓋をするつもりはありません。
少しずつ違和感の正体を明ら
2022年4月18日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月18日の言葉。
”花茶”は、以前どなたかからプレゼントしていただき、自宅で両親と楽しんだ記憶があります。
透明なガラスの急須で花開いた様は、とても華やかで。
飲んでみると柔らかい香りが口の中で広がり、心まで華やかになったような気がしたものです。
今日の言葉を読みながら、このようにちょっとした贅沢なひとときって本当に大切だとしみじみ。
昨日は、
2022年4月17日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月17日の言葉。
女性の”手フェチ”はわりかし多いのではないでしょうか。
手の綺麗な男性が好きとよく聞くような気がします。
そんな中で私はあまり男性の手を意識してきたことはありませんでした。
稀に手の綺麗な人だなと思うことはあっても、手を見てうっとりするなんてことはなく。
一瞬目がいくだけで終わり。
ところが、いつの間にか私も”手フェチ”の扉