自分らしさを発揮しながらのリーダーシップに気づきました【クライアントの生の声】
こんにちは!エグゼクティブコーチの中井茉由子です。
1on1のセッションを通して、経営者やリーダーが組織の前進のために自分自身に向き合うサポートを行なっています。
そんな方も少なくないのではないでしょうか。
私が多くの言葉で説明するよりも、実際にセッションを通して大きな変化を遂げられたクライアントの生の声をお届けしたい!
今回は、長い時間ご一緒させていただいている外資系企業役員K様のご感想をお届けします。
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中井さんのコーチングを受ける前は、憧れているリーダーと自分を比べて自分のできないところにばかりフォーカスをしていました。
それまでにも、自分のことを考えるための内省する時間はとってきたつもりでしたが、「コーチングを受けよう」となったきっかけは、大きい組織を率いることになったタイミングで自分を客観視する必要性を感じたからです。
セッションの時間では他者の目から自分自身を見ること。
さらに、自分の内側にどんどん入っていき、自分自身の目で「自分」という人間を客観的に見るという、ふたつの視点を得られることに大きな価値を感じています。
中井さんのセッションを受けていくうちに、考えが整理できただけでなく「自分のままでいいんだ」と心から思えたことが大きな価値です。「自分らしさ」について、頭ではわかっていても実は心から納得はできていなかったんですよね。
目標とする人とすべてを同じようにするのではなく、自分らしさを発揮しながらも、リーダーシップを発揮できることに気づけました。
中井さんの感性の鋭さから伝えられるフィードバックで、自身の組織に与える影響力に気づき、無自覚だった「自分らしさ」に気づくことができました。
部下にも中井コーチのセッションを強く勧めています。これからもよろしくお願いいたします。
K.I様 50代男性 外資系企業役員
**********************************セッションが進むにつれ、自分らしい輝きを見つけられたKさんは今後のキャリアにも大きなインパクトとなるチャレンジをされています。きっとこれは「憧れているリーダー」との比較の中で自分を卑下することを続けていたら成し遂げられなかったこと。当時とは雰囲気も、使われる言葉もまるで違います。これからも心を込めてサポートさせていただきます!
\最後まで読んでいただき、ありがとうございます/
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