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2022.9.27(懺悔)

朝。深呼吸と大の字。コーヒーを淹れる。豆ギリ。買いに行かねば。
仕事へ。発表会の資料探し。恐竜や白亜紀の世界を作るらしい。調べものっておもしろい。みんなイキイキしていた。新規の選書も。見栄を張らないこと。結局読まないとわからない。そこは責任を持って読んでおもしろかった本にすべし。お昼休憩に結婚する先生の式の話。自分が大主役のあんなイベントはもうないな。あとはお葬式くらいか。
帰る前に図書館に寄る。予約をたんまり受け取ってくる。借りすぎて自分を追い詰めている気もするが。しかしやっぱり読まないとわからないとつくづく感じる。思っていたよりおもしろくなかったり、思っていたよりおもしろかったり。
夜は書きものと読書。やはり本を欲張りすぎたようで余裕がなくなった。子とゆっくりする時間も潰したし。あかん。飛びつかない。懺悔に子の部屋に行って戯れてくる。

●読了本『花屋さんが言うことには』
ブラック企業で心身を疲弊し退職。酔った勢いで花屋さんでアルバイトをすることに。バラエティ豊かなスタッフ、色とりどりのお花、お客さん。町のお店のいいところはその町の人と繋がれること。出会いや縁は人生の大事な要。偶然って結局は必然だからね。花屋さん、いいね。

●今日読んだ本 ユウキ、イグアナくんのとじゃまな毎日

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