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2022.6.18(人の間で)

7時20分。子も少しして起きてくる。朝ごはん。コーヒーを淹れる。ギターの練習をしてからレッスンへ。「風をあつめて」完。次はあいみょん。帰りに図書館に寄る。ちょっとうろうろしたけど今日は借りるのはやめた。焼豚を買う。帰ってお昼ごはん。そうめんにする。子とピアノ。子がいつもの4人組で遊びにいく。果物を買いに。桃とさくらんぼと迷ってメロンにした。家でまたギターの練習。出かけるので夜ごはんの支度。夕方に人に会いにいく。書店時代の人たち。お家でごはん。趣味全開のお家。相変わらずでもみんなそれぞれの道。そしてまた出たな私のこの感じ。入りきれなさ。でもこうなんだからしょうがないか。帰ったら子がまだ目を覚ましていた。寝ないで待つのは昔から。さて、書きものをして本を読んで寝るか。

●読了本『夜を歩く』久しぶりに夜にひとり自転車で走ったのでこの本を。夜の色が心地いい。青から藍、そして黒へ。光や反射など視覚の印象的なこと。さらに夜は音にも匂い気配にも敏感になる。たまには子と一緒に外に出て、自然の中で夜の時間を静かに味わいたい。あ、そのためのキャンプなのか。

●今日読んだ本 愛なき世界

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