2024.5.15(班長)
ねっむー。ねむー。
今日も遠足の学年があり図書の授業は2時間だけ。いえーい。とはいえ1年生がてんやわんやだったり、委員会があったりで気づけば夕方。なんと。棚の掃除もしたいし図書だよりも作りたいし、授業のことも考えたいしやることいっぱいなのに。いやいや。焦らず着実に進めよう。図書委員の子たちが人懐こくてかわいい。
子が学校で友だちとふざけ、それきっかけで派生した悪ふざけで友だちが誤ってガラスを割ったらしく先生に怒られたと。そらそうやろ。頼むわ6年生。
子は先生の話で納得したことは割とちゃんとしようとする。iPadは時間を決めて使うと。だな。たのむ。ぜひ続けてください。クラスで班長になったらしく班決めに頭を悩ませている。修学旅行も近いし。いろいろ考えないとあかんらしい。でも楽しそうだ。いいね。
↓最近読んだ本から↓
『あ、はるだね』ジュリー・フォリアーノ
ある冬の日、一人の少年と犬が茶色い地面に種をまく。地面に穴を掘って種を埋めてじっくりじっくり待つ。1週間待ってさらに1週間。そしてついに。
変化を観察しながら辛抱強く待つ。じっくり見てじっくり音を聞いて。茶色から緑へ。春を待つ感じがいいよね。春は必ず来るから。