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2024.3.7(グミピー)

ちょっとだけ早く目が覚めた。コーヒーはやめてほうじ茶。ギター少し。

栞完成。最終的に表紙カバーの花柄のところなどを切り取って作る。かわいいのできたぞ。倉庫に移動したり記録を綴じたり集計したり、とにかく中途半端をまとめにかかる。6年生の歌声が聞こえてくる。もうすぐ卒業式だもんね。

家に帰ってごはんを作る。麻婆豆腐。子がテーブルの上に柿ピーのピーをこぼしていると思い近づいて見てみたら子の歯だった。

子のスイミングの迎えに行く。泳いでいるのを見るのは久しぶり。これもいつまでかなあ。スーパーでまた柿ピーを買っていた。とグミ。

ピタゴラのおもちゃと転がし系のつみきをいるか妹に聞いてみる。甥っ子用。どれがいいかずいぶん考えてそれなりの値段で買ったけど、こうやってなんでも下に流れていくんだな。子は充分遊んだし本望。

本を読んで寝る。三浦しをん。


↓最近読んだ本から↓
『かっこいいピンクをさがしに』なかむらるみ
雑誌たくさんのふしぎ2024年3月号。
日本では「かわいい」「女の子の色」のイメージがあるピンク色。でもそれほんと?建築、植物染色、口承文芸、化学、服飾、美術、写真、色彩論など、様々な分野における「ピンク」をテーマにしたルポタージュ。
古今東西、多様多彩、魅力的なピンクがたくさん登場。ピンクいいね。とてもかわいくかっこいい。なんとなく植え付けられちゃった固定観念って怖いね。とんでもなく視野が狭い。世界は広いよ。時代は動いている。

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