見出し画像

2021.12.1(体巡る)

7時前。12月。オイルヒーターをタイマーでセットしていたら乾燥気味で起きたらカラカラ。子を起こして朝ごはん。コーヒーを淹れる。オートミールをごはんみたいにしてお弁当にする。子を送り出す。何だか時間がなくてギターは少ししか触れず。仕事へ。クリスマスと冬の物語を集める。あーあいろいろまた読みたくなっちゃった。昨日の雨で校庭が使えないので始終にぎやか。うるさいくらいでいいのかもしれない。お昼にかりんとう饅頭とコーヒーをいただく。子どもって不安定だしフラフラしているけどそれが今育っているってことなんだろうな。日々接していて思うこと。若芽。ぐんぐんでも少しずつでも自分のペースで伸びていけばいい。帰ってきて子のサッカー。その間に図書館に本を返す。戻って車の中で本を読んで待つ。子は寒いのによく走り回っている。ごはんもぱくぱく食べる。私は冷えて冷えて帰ったら体がおかしくなって胃痛。家事を放ってとりあえず胃薬を飲んでお風呂に浸る。温めるの大事。よくなった。冷えると動かなくなるし温まると巡る。体はうまいことできている。湯たんぽをして寝る。子がもう3年生だからとか言ってくる。もうだけどまだでもあるからね。こんにゃろ。

●読了本『ババールとサンタクロース』でかっ。なんでビックサイズ。ゾウの国にもサンタさんを呼ぶべくババール自らサンタさんを探して直談判しにいく。サンタさんに願う子どもたちのために。この交渉力。素晴らしいね。途中で代わりに自らサンタになって働くのも素晴らしいね。頼もしいリーダー。

●今日読んだ本 ウルスリのすず、ハリス・バーディック年代記、はいからさんが通る

この記事が参加している募集

#読書感想文

188,091件