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2020.8.15(ごたいめん)

6時40分くらい。書きもの。ツイストをまた観る。そのユーモアが大好きだ。コーヒーを淹れて『ひみつの王国』を読む。桃を食べる。1/2個。夫は大好きなのに突然のアレルギー、子もそれほど好きじゃないということで全部私のもの。おいしい。冷えとりを推奨していたため長いこと足を出していなかったが、今日はハーフパンツで足を出す。日に当てようかと。ギターをちょっとだけ弾く。午後からブックオフに行く。『よつばと』と『ドリトル先生アフリカ行き』と子の怖い話の本を。シャトレーゼでアイスを買う。夕方、ひとりで買い物に行くと言いつつ本屋にいく。『暮しの手帖』を買う。ドラッグストアでオイルも買う。夜はRSR2020を観る。過去映像はすごいお客さんがいっぱいだ。好きでたまらない憧れの人を同じ道で追いかけ続けて、いつか出会って同じところに立てるんだなあと2人のイージューを観て思う。虫刺されのような湿疹ができては消えできては消えできては…消えなくなった。なんだこれ。蕁麻疹なの?なんで?痒い。眠れない。まさか桃?コーヒー?冷房?オイル?汗?とりあえず明日はコーヒーはやめておこう。

●読んだ本 ひみつの王国、よつばと2

●読了本『ふわふわくんとアルフレッド』アルフレッドが泣いたのは、自分がふわふわくんを大事にせず怒らせ悲しませて追い詰めてしまったから?ふわふわくんの行動が怖かったから?でも大事なものに違いはなかった。ずっと大事にしていたものがあるのに新しいものに目移りすることは誰にでもあること。ものだけじゃなくて人だって。みんなのそれぞれの「ふわふわくん」。手の届くところにいつでもあると思っていたものが手の届かなところにいってしってはじめて気がつくこと。ドロシー・マリノの絵本の愛らしさ。石井桃子さんの文章はやっぱりシンプルでわかりやすくて温かい。大きなものに包まれる。

朝 桃、コーヒー

昼 ナポリタン

おやつ スーパーカップバニラ

夜 カツ、トマト、とうもろこし、冷奴

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