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2022.8.26(ともだち)

7時。ひさしぶりに深呼吸と大の字。すっかり忘れてた。子を起こして朝ごはん。コーヒーを淹れて子のお昼ごはんの準備。今日は始業式。今日から2学期。大荷物で行ってらっしゃい。ギターの練習。仕事へ。今日は子どもたちは来ない日。新しい本をとにかく装備。お昼に届いたばかりの本を読む。お掃除のおばちゃんと喋る。お茶目ってのはとても素敵な強みだと思う。卑屈ってのはとてもマイナスなポイントだと思う。自分的には。帰宅。子はピアノ。ひさしぶりの学校は楽しかったらしい。いろんな人のいろんな話がとまらない。午後は友だちと遊んでいたらしいし明日も遊ぶ約束をしているらしい。学校に行って友だちと過ごす日常を思い出したのかもしれない。子のお風呂の隙にちょっとだけ「三楽会」を聞く。KINGいい声。本を読んで寝よう。明日は新月だってさ。

●読了本『ともだちは緑のにおい』ライオンとかたつむりとろば。三者三様。でもともだちっていいもんだ。だれかといっしょにいるってのもいいもんだ。彼らはお互いを否定しない。どんな状態の時でもそうかと認めてしまえる。その人自身をそのまま受け入れているから。草原で産まれた永遠の友情。海もいいけど緑もいいね。

●今日読んだ本 万感のおもい、遊べる鉱物図鑑、美術館へ行こう、悩んでなんぼの青春よ、香君

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