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2022.7.31(アクエリ)

8時前。コーヒーを淹れる。子を起こす。リネン類を洗う。ギター。読書。早めにお昼を食べて子のバスケの体験にいく。暑い体育館で3時間。子は途中へばりながらもなんとか最後まで。扇風機と保冷剤とアクエリアスに助けられた。みんな気持ちのいい子たちで。みんなぱぱっと寄ってきて教えてくれる。雰囲気が良かった。子は体力がない。そういうことしてこなかったし。それでも一生懸命め楽しそうだったが。鍛えないとね。体も心も。楽しそうでうらやましかった。とりあえず来月もう一回。帰って休んで図書館に少しいく。夜ごはんは焼肉。明日母が帰るので食べに行く。たらふく食べて重い。そして夜はサクランボー。ちらっと。集まってる集まってる。明日じっくり観よう。DONさんおめでとう。

●読了本『目で見ることばで話をさせて』11歳の少女メアリー。島ではだれとでも手話で話す。でもある日傲慢な科学者に誘拐され、ことばと自由を奪われる。手話やろう文化、先住民への差別や偏見が今よりも酷かった時代。でも読んでいるとその言葉がとても豊かに思える。普通や多数という傲慢。わかろうとすること。

●今日読んだ本 移動図書館の子供たち、複雑化の教育論、鹿の王

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