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2022.8.30(個性文)

7時。ベッドがよくないせいか最近よく夢を見る。眠い。子を起こして朝ごはん。コーヒーを淹れる。お弁当を作る。子を送り出す。今日から通常授業。いってらっしゃい。「名建築で昼食を」を観ながらギターの練習。仕事へ。カウンターととにかく一日中読書感想文の審査の準備。全部読んだ。おもしろい子のはおもしろい。こんな子なんだなあ…の意外な一面もみられるし。かわいらしかったりよく考えていたり。ひとりひとりに世界があると思うとほおっとため息が出る。ひさしぶりの先生たちにも会う。休憩中は程よく喋ろう。買い物をして帰る。夜ごはんを作る。仕事と暑さと空腹でヘトヘトだがなんとか。肉豆腐、さつまいも天、水菜。寝る前にまたもや子と腕立て伏せ。子は本を見ながら体幹トレーニングも少しやってみていた。ぷよぷよを気にしているらしい。明日は休み。私だけ。いえーい。どこに行こうか考えるもなかなか決まらず。とりあえずまた明日の気分で。本を読んで寝る。どしゃぶりとかみなり。

●読了本『かみなり』稲妻の写真がたくさん。すごい。見れば見るほど不思議ですごい。こんなことが起こる自然ってえらいもんだ。そりゃあ神様が怒ってると思うわ。恐ろしくて偉大。

●今日読んだ本 ハウルの動く城、万感のおもい

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