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2024.4.25(ペロリ)

昨日買ったパンとコーヒー。

図書の時間も2週目となるとなんとなく目立つ子など認識できるようになってきた。まだまだほんの一部だけど。学年によってこんなにもカラーが違うのね。図書の時間は午前だけだったので、昼休み後は棚の整理。絵本も昔話も終わった!あとは教科書に出てくるお話だけ。かな。とりあえずは。発注もしないとだ。

子が喉が痛いとプールを休む。昨日サッカーで雨に打たれたから?喉が痛くて食べられないと給食も食べられなかったらしい。くいしんぼうの我が子が。しかし「夜ごはんも食べられないかも」と言っていたのにうどんを作ったら結局ペロリ。牛乳寒天もペロリ。それでもおなかが空いたと。さすが。喉以外は大丈夫らしいので早く寝て治してくれ。

夜もちょい仕事。借りてきた絵本も読む。ねむ。明日行けば三連休だい。


↓最近読んだ本から↓
『きもち』谷川俊太郎・長新太
友達からおもちゃをとりあげたときの気持ち、お母さんに会ったときの気持ち、捨て猫を見つけたときの気持ち、注射をされるときの気持ち、お父さんとお母さんがけんかをしてるときの気持ち…。子どもたちの生活の中で、生まれては消えていく様々な気持ち。ことばは最小限にして最初の方は絵のみ。子どもたち自身に感じてもらうためだって。なるほど。すごくおもしろい。そうか、気持ちって瞬間瞬間に生まれては消えていくものなんだな。おもろ。


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