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2022.6.1(しっくり感)

7時前。ああ眠い。とりあえず深呼吸と大の字。また寝そう。コーヒーを淹れる。子を起こして朝ごはん。子を送り出す。ギターの練習少し。仕事へ。文庫の準備、感想文の案内の校正、展示の手直しなど。お昼休憩をはさんだら眠くてたまらなくなる。暑いしだるいし体が狂い気味。帰って子のサッカー。代車で。その間に車を取りに行こうかとおもったが知らない場所まで代車を運転する自信がなく断念。やはり代車。全然しっくりこない。人のものを借りている違和感。自分のものへの愛着。なんとなくのこの感覚。帰ってだらだら映画を観たりおやつを食べたりしてまた迎えに行く。夜はちょいヨガをして書きものと読書。寝よ。

●読了本『もしも地球がひとつのリンゴだったら』想像も及ばないような壮大なものや宇宙規模のものを自分の日常のスケールにしてみると。自分のスケールに落とし込んで考えると不思議と分かりやすくなる上に、よりそのものの凄さがわかったりする。そういう世界に私たちは生きているんだね。

●今日読んだ本 ロボットインザガーデン、少年と犬、好日日記

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