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ヲタクの文集

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繭のSixTONES良き!!なnoteやステキなジャニヲタクリエイターさんの記事まとめ。
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#私のイチオシ

めり込んだ心を軽くする推し

めり込んだ心を軽くする推し

仕事でやらかしている。いろいろやらかしている。
いつまで経っても「70点を取り続ける」スタイルの仕事に切り替えられず、さりとて満点の仕事をしているわけでもなく、自分の要領の悪さを呪い、人に仕事を振れず、やや感情的にもなりながら、仕事に追い立てられている。

どうしてこんなに追い立てられているのか。
ほかの同僚に目をやれば、私より細かな仕事をしている人はいる。
先回りして仕事を進めて余裕を作っている

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SixTONESがそこにいる。HappyとLuckyとGladとLoveのフルコース

SixTONESがそこにいる。HappyとLuckyとGladとLoveのフルコース

SixTONESのライブ「Feel da City」に参戦してきた。結成日のライブ。いつも以上に楽しそうないつも通りの6人に圧倒的多幸感!!!

声は出せないけれど、その分ペンラ打って手を叩いて拍手して、全力で盛り上がるあの空間は、本当に最高だ。そもそも多分、ペンラ打つ、って感覚自体、スト担にはわかるけど他のジャニーズにはあまりわからない感覚かもしれない。SixTONESのライブは打点高めなので、

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HiHiJetsの橋本シェフ企画には、橋本涼の良さが凝縮パックされてて好き過ぎる。

HiHiJetsの橋本シェフ企画には、橋本涼の良さが凝縮パックされてて好き過ぎる。

楽しそうにおもてなしする橋本涼に、「誰かを幸せにする」「笑顔にする」喜びを思い出せと言われてる気がする。
かつて「HiHi Jetsのイケメン担当 最強の顔を持つ男」と紹介ラップで言われた男が、顔以外も強さを増している。なかなか熱い。

最近の動画では、とにかく優しい橋本涼に癒される。なんでもやってあげてるように見えるし、男前すぎんか。

▼アヒージョ振る舞う

▼釣った魚をさばきまくるはしさく

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SixTONES「共鳴」がめっちゃ良い(CDTV良すぎた件)(発売日明後日)

SixTONES「共鳴」がめっちゃ良い(CDTV良すぎた件)(発売日明後日)

SixTONESの6thシングル「共鳴」。
6にこだわるSixTONESの、6枚目がエモいのは、もう歌詞からわかってた。

CDTVでメンバーの田中樹(じゅり)が、「歌詞から伝わるメッセージが強い」「歌詞と振付がリンクしてしっかり伝わるような」と言うライブプラン。
ならば、と目を凝らして振付に注目していたところ、やっぱ好き!と、少女漫画ヒロインのような感想を曲に抱く。
以下、歌詞と振付について衝動

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重岡大毅の表現力とか世界観、エグいなって話

重岡大毅の表現力とか世界観、エグいなって話

先日、ジャニーズWESTの楽曲に心惹かれたその流れで、重岡大毅が自分の思っていた以上にジャニーズWESTの曲を作っていたと知った。

「間違っちゃいない」は名曲だと他G担でも知ってるくらいだったけど、裏を返せばそれくらいなのかと思っていたら、最新曲のカップリングまでやっていて、それが激エモだという。それを知ったのがこのnote。

ヲタクが愛全開で書いてる文章ってすごく好きだし、私は妙にカッコつけ

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ありがとうジャニーズWEST。-疲れ果てた私に沁みた歌の話。-

ありがとうジャニーズWEST。-疲れ果てた私に沁みた歌の話。-

うまく言葉も出ないくらい疲れていた今週。自分で言うのもなんだけど、結構危なかったと思う。そんな自分にスッと染み入ったのが、ジャニーズWESTだった。

「僕らの理由」を知ったきっかけは、森本慎太郎きっかけで見ていた「武士スタント逢坂くん」だ。このドラマがきっかけで「喜努愛楽」を好きになり、聴いていたらこれが流れてきた。

1回くらい失敗したってさ 一生が失敗なわけないだろう。
あなたの涙は あなた

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