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11 名前と「今世、出逢う人たち」

私の名前はひらがなで「あゆみ」。
かわいい名前でとても気に入っている😊
名前の由来は、魚の「鮎」と女の子だから「み」がついて『綺麗な水の中で生きるように』と両親がつけた。父が釣り好きだったこともあって名前の候補に「鮎」があった。
実は、候補に「ヤマメ」と「イワナ」もあった😂
父よ、母よ、なぜ川魚オンリー…💦
だからといって「アジ」「サワラ」「イワシ」…
海のほうもぜんぶイヤ😱
大好物の「ハモ」「ウナギ」「マグロ」…
これも絶対にイヤ😒
あゆで良かった・・・♡(笑)


綺麗な水を好み清流の女王と言われる鮎。川底の岩に付いた苔や藻を食べるため香魚と呼ばれている。天然あゆの胸(エラの後ろ)には三日月型のシンボル模様がある。美しすぎてキュン死(*//艸//)♡

私のお友達、天然あゆの三日月模様🌙✨

私も負けじと、胸に「水と三日月」を抱きしめて生きている😳✨ 淡水魚水族館でお友達を眺めるのが大好き。でも食べるのも大好き。今年は天ぷらを頂いた♡そろそろアユ飯を作ろう😍

紫蘇のお花でメイクアップ🌙✨お上品😍

私の本命はコチラ↓

よだれがじゅるる(*´艸`*)♡

ま、私の『あゆ愛』はこんなもんにして…(๑´• ₃ •̀๑)
私の名前から分かるように、「水」と「三日月」に導かれる運命は生まれる前に決まっていた。
年齢を重ねるごとに、答え合わせが進んでゆく。
不思議。。(*ᴗˬᴗ)✨

「水」と「三日月☽」↓

そして気づいたことがある。
これまでの人生で出逢い、深く関わった人は勿論のこと、何故か記憶に残った人の名前は私にとって重要な意味があった。

小学校時代の同級生で「愛生(アキオ)」という名前の男の子がいた。クラスメイトに「愛に生きる男だって~」といじられていたのを、私はよく覚えていた。ふと、彼のことを思い出した時、なぜ当時の何気ないワンシーンが脳裏に焼き付いていたのかが分かった。

私はここ数年「愛」について徹底的に学ぶ道を歩んできた。私の魂は、今世「愛に生きる」というテーマを思い出すヒントとして「愛生」を人生の序盤にキャスティングし必要な伏線を敷いた。私は、こうして予定通りその伏線を回収した。

これはほんの一例。
実は関係の親密さだけではなく、自分の記憶に残ったかどうか、が重要だった。何故か忘れられない名前や影響を受けた人などの名前に注目してみると面白いことが分かるかもしれない😌
会社名や訪れた土地、自分の住所や携帯番号などあらゆるものに、「望む未来」へのヒントが鏤(ちりば)められている。道しるべを丁寧に拾っていくと、「決めてきた未来」に近づく。こんなゲームを一生かけて楽しむのだ٩( ᐛ )و

ホントは私の気づきをもっとたくさん挙げて説明したいけど、それをすると「名前」だけにご本人たちにご迷惑がかかるのでこれが精いっぱい。
伝わったらいいな(⁠ ⁠˘⁠ ⁠³⁠˘⁠)⁠♥

水と三日月をこの小さな胸に。

Ayumi☽



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