☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.48☆目的と目標ははっきり設定しなくてもイイと思う理由~頭で考える前にすべきたった1つのこと~
皆さんこんにちは!
今回で48回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼!
是非とも、今後もどうぞよろしくお願いいたします(^^)/
このメンバーシップでは、
私がひたすら毎週日曜日に、
『習慣化』についての記事を投稿しております。
よろしければお立ち寄りください(^^)
メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆
今回のテーマは『目的と目標ははっきり設定しなくてもイイと思う理由~明確なものと不明確なもの~』ということで、始めていきたいと思います。
その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆
”めざせ習慣化‼”とは
このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すためのメンバーシップです。
”3日坊主”は現代には当てはまらない
このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。
でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。
現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。
なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪
感覚を言語化するって大事
とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。
感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきたことではなく、目に見えないモノ。
例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。
誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~
でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。
そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。
保育園、学校、家庭、あらゆるところで、色んな人が教えてくれるからです。なぜ教えられるかというと、それができているから、そしてそれを言語化できるからです。
『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキルということができるでしょう。
短期ではなく、中長期的な継続のための記事
また、このメンバーシップでは、
中長期的な継続を視野に入れた内容での特典記事を、毎週日曜日に掲載しています^ ^
中長期的な継続を視野に入れた内容というのは、
巷にあふれる小手先だけの方法論ではないということです。詳しくは・・・ご覧ください^ ^
ご質問にお答えします^ ^
また、メンバーさんからのご質問は、メンバーシップ内の『掲示板』でお受けしています。その場でお答えしたり、特典記事としてお答えしたり、確実に届く形でお伝えしています^ ^
無料版のマガジンでもたくさんの習慣化のヒントを掲載しています。
是非、そちらもご覧ください^ ^
では、特典記事いってみましょう‼‼
習慣化のための目的と目標とは?
ダイエットの目的とは何でしょうか?
ダイエットの目標とは何でしょうか?
日記をつけることの目的は何でしょうか?
日記をつけることの目標は何でしょうか?
では、
それが続かなくなることは、
目的が自分に合っていないからでしょうか?
目標が自分に合っていないからでしょうか?
もちろんそれもありますが、
1つの現象にはいくつもの要因や背景が影響していることは、
十分考えられることです。
目的や目標という要素もその中のほんの一部。
それが実際の行動に合っていなかったというだけで、
継続が難しくなるということは無いわけです。
『明確なものと不明確なもの』
ここで重要な視点が2つあると思っていて、
それは、明確なものと、不明確なものの2つを分けるという視点です。
不明確なものというのは、
上の方にも書いたように、
習慣化を妨げる要因のことです。
不明確という表現が最適化は分かりませんが、
数多あるものの中からコレというものを特定することは、
非常に困難であるということを表しています。
そして、
明確なものというのは、
行動です。
もっと具体的にいえば、
『今やる』ということです。
本当に明確で、
習慣化のために必要なコトは、
『今やる』ということだけです。
それを成立させるために、
色んな人が色んな方法論をインストールしたり、
習得のために努力するものだと思っています。
そのプロセスにある目的と結果というモノは、
実のところ習慣化のためには必要な物かもしれませんが、
カテゴリーとしては『不明確なもの』の一部なんじゃないかと思っています。
明確なものをシンプルに
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