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☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.90 その人の“習慣”が“その人”を創る①~忍耐力と習慣の話~

皆さんこんにちは!
今回で90回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼

今回も早速書いていきたいと思います(^^)
よろしくお願いします!!!!!

今回のテーマは『その人の“習慣”が“その人”を創る~自分軸とは~』です。

と、その前に、

毎回恒例の、
メンバーシップのご説明に行きましょう👍

ひたすら『習慣化』

さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。

2024年もひたすら習慣化していきます。
とはいえ、私自身働く環境が変わった影響で、
投稿が不定期になりましたが、
それでも投稿は継続していきます👍

メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆

と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆

”めざせ習慣化‼”とは

このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。

”3日坊主”は現代には当てはまらない

このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。

でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。

現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。

なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪

感覚を言語化するって大事

とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。

感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。

例えば、ストレスやモチベーションなど、
"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、
習慣化のプロセスとして重要だということです。


誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~

でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。

そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。

保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。

『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキル
ということができるでしょう。

では、特典記事いってみましょう‼‼

その人の“習慣”が“その人”を創る

(1)習慣化には忍耐力は必要か

突然ですが皆さん、

習慣化には、
忍耐力は必要だと思いますか?
パッと聞いたときの印象では、
忍耐力が必要と思われるかもしれません。

でも、
息をするように継続できている人が居るのを見ると、
果たしてそれは忍耐力なのか?
と思うときも、無くはない・・・

とはいえ、
先に私の結論を申しますと、
両方だと考えています。

要は、
忍耐力が必要な場合も、
不要な場合もあるということです。

忍耐力が必要だった場合、
結果的に習慣化できるためには、
できるだけその持続性が必要です。
習慣化できるまで忍耐するということです。

しかし、
多くの方は、
習慣化のために“継続”するには、
忍耐力は100%必要になると、
考えるのではないでしょうか。

(2)「忍耐力が必要ない」とは

でも、違います。
忍耐力が必要にならないパターンもあります。
それは、自分にとって、
心地の良いもの、楽しいモノ、
つまり“快”の刺激をくれるものは、
忍耐力は必要ありません。

逆に、それをやらないことに忍耐が必要になるのかもしれません。

例えば、
私たちにとって“歯磨き”は口腔内を清潔にするものですし、
私たちにとって“入浴”は全身を清潔にするもの、
そしてリラックスさせてくれるものです。
私たちにとって“食事”は空腹を満たしてくれるものです。

これら、
私たちに心地の良い感覚を提供してくれるものに関しては、
多くが忍耐力を必要としないと思いますし、
そして既に多くの方の(生活)習慣になっていると感じています。


(3)身体は毎日少しずつ入れ替わっている

先程食事も習慣であるということを書きましたが、
食事によって身体は作りあげられています。
骨はカルシウム、筋肉や皮膚はタンパク質、
他、ミネラルや腸内環境を整える細菌等・・・

元々備わっているものもありましょうが、
ほとんどは口から摂取するものによって今の肉体ができています。

参考の知識ですが、
身体を構成している細胞は毎日入れ替わっています。
例えば、血液は約120日ですべて入れ替わります。
脳、肝臓、腎臓は約1年、
皮膚は約1か月で入れ替わるとされているようです。

「良い習慣、悪い習慣」
何が言いたいのかというと、
1つの習慣にもいい習慣と悪い習慣があるということです。
上記の身体が入れ替わることに関与するのは、
食事という習慣です。

生活習慣病というのは、
一昔前には「成人病」といわれていました。
しかし現在ではいわゆる成人だけでなく、
子どもにもみられることで、
生活習慣病といわれるようになりました。

その重要な部分を占める「食生活(習慣)」は、
口から何を摂取するかによって、
身体を構成する細胞に影響を与え、
それが時を経て重大な身体症状等に発展します。

極端なことを言えば、
その人を見れば、
その人が何を食べているのか、
その人がどのような人なのかが分かります。
「習慣」こそが「その人」なんです。

(4)“習慣”こそが“その人”である

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【30日坊主】

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初月無料
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