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予測不能な社会に生きるわたしたち。過去の経験が通用するか分からない時代に、わたしたちはこどもに何を伝えられるのでしょう。価値観の多様性が認められる世の中で、どんな役割を果たせばい…
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#ワークショップ
”Kotoba Kitchen”食を通じて自分の大切にしていることに気づく場に
12月23日(月)2学期の終業式前、そして冬休みに入る前に京エコロジーセンターのエコ厨房において多世代交流型のこども食堂を行いました。
「こども食堂」というと、メディア等でも盛んに取り上げられている時期がありました。いわゆる困難を抱えている家庭の子どもたちに向けた取り組みです。
しかし、福祉関係の運営側からも話を聞くことなのですが、現状はというとなかなか困難を抱えている家庭に届けられていない、そ
”たいわ”する身体〜じりつって何だろう?
8月25日(日)に開催した、まちのきょういく委員会「学校では学べないみんなの夏期講習」で、3限目「たいわする身体〜自律へのキソづくり〜」を担当しました。この授業を実施するにあたってのきっかけとなったこと、振り返りをまとめてみました。
子どもとのある日の出来事がきっかけ娘と自転車でよく京都市内を移動するのですが、この移動時間は、ゆずの「夏色」じゃないけれどけっこう2人にとってゆっくりとした時間です