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#Brighture
セブ復興経過〜その3〜カオハガン島に救援物資を届けてきました
カオハガン島をご存知ですか?
カオハガン島は、マクタン島から船でおよそ1時間のところにある、東京ドームほどのサイズの小さな島です。約700人の島民が暮らしています。
この島は崎山克彦氏が21年前に購入し、以来「カオハガン・キルト」による収入源の創造や、医療・教育環境の整備などに尽力してきたことで知られています。
この島には宿泊施設もあり、予約して宿泊することも可能です。Brightureの生徒
リモートワークと英語の未来
今日は無料記事です。
先日、「コロナ不況で貿易が減ったから英語がそんなに必要なくなる」という趣旨の記事が流れてきました。
以前、ニューズウィークさんには取材して頂いたこともあるので悪く言いたくはありません。でも、ちょっとあまりにお粗末な記事だと思ったので、反論を兼ねつつ、コロナ不況の今こそ、英語を身に付けるべきである理由を解説することにしました。ちゃんとお金を稼いで豊かな暮らしを送りたい方は、
アルク × Brighture オンライン留学
さてこの度、株式会社アルクさんと共同で、企業向けのオンライン留学プログラムを立ち上げました。
これはBrightureがここ数ヶ月間行ってきたオンライン留学プログラムに新たに特典を加えた、「アルク × Brighture」ならではの特別プログラムです。
1. 研修中は、担当のアカデミックアドバイザーとアルクスタッフがダブルでレッスンを細かくサポート
2. 元アップルシニアマネージャである僕自
学習に必要なマインドセット
よく巷で「日本人は中高の6年間も英語を勉強するのに、ちっとも喋るようにならない!日本の英語教育なダメなんだ!」という声を耳にします。
これは確かにその通りで、日本の英語教育はかなり根っこの部分から相当ダメです。しかし、仮に優れたカリキュラムがあったとしても、それだけでは大半の人が話せるようにならないだろうと確信しています。
なぜかと言うと、アメリカに住んだって話せるようにならない人はならないか
外資系への転職をマジで検討している方へ
みなさん「外資系」という言葉にどんなイメージを抱いていますか?
「実力主義で、ちょっと仕事ができないと切られてしまう」
「年棒はいいけど退職金さえもないその日暮らし」
「英語ができないと箸にも棒にも引っかからない」
なんかこんな感じでしょうか?
とてつもなく優秀な人が集まっている、ハードコアな世界だと思っている人が多いのではないかと思います。
実は私もかつてはそう思っていました。しかし
「英語が使える」 ってどういうこと?
先日ツイッターに、こんなツイートが流れてきました。
本当にこの通りです。
海外で働くことなんて全く考えていない人もたくさんいるでしょうし、それはそれで一つの選択肢だと思います。でも、もしも「留学したい」「海外で働きたい」、あるいは「海外とビジネスをやりたい」などと考えているなら、英語ができないことは間違いなく大きなハンデになります。しっかり勉強して「英語を使える」ようになっておくことを強くオス