記事一覧
楽しむことの価値と罪悪感
私と同様に多くの方のゴールデンウィークが終わったと思いますが、皆様どのように過ごされましたか？
私は今年の１月からブックマークしていたトースターで作るローストビーフのレシピをやっと実際に作ってみたり、ハンドレタリングの練習をしてみたり、絵を描いてみたり、YouTubeで動画を見てみたり……全く外に出ることなく過ごしていました。
同様に全く外に出ないままゴールデンウィークを過ごした友人と、ゴール
疲れているんだね、みんな
皆様お疲れ様です。
自分のnoteのダッシュボードを見ていて、以下の様な投稿に、スキがつきやすいなと思ったため。自分が疲れているときに、自分に言い聞かせるような気持ちだったように思う。
みんな自分を癒す方法や言葉を探しているのかもしれない。
最近は表示されなくなったけど、どうぶつの森ポケットキャンプのツバクロの一言が地味に刺さる。
「みんな働きすぎなんだよ
たまには休むことも大事だと
オイラ
苛立ったら、自分が苛立つ価値がある？ってちょっと引いてみる
この前、友達と会った時のこと。アラサーになると、「結婚しました」とか「子どもが生まれました」といったライフイベントを友人知人がSNSで公表している。そういったことをメールやLINEなどではなくて、不特定多数が見るSNSで公表することについて友人が持論を展開していた。
いわく、「結婚しました」は自分自身のことだからまだいい。
でも、「子どもが生まれました」の方は不快になるとのこと。
何故不快にな
今年も少しずつ頑張りましょう。
なんだか、思考がまとまらなくて疲れてしまっている。多分、起きてもいないことを無駄に悩んだり、SNSで不安になる情報に触れて一層自分を追い込んでしまっているのだと思う。
自分が何をしたいのかも分かっていないのに、自分で自分を、疲れさせている。
あとは、基本的に会社と家の往復しかしない引きこもりなのに、年末から急に外に出過ぎて、初対面の人に会いすぎたのかもしれない。
それに、急にnoteやtwitt
