- 運営しているクリエイター
記事一覧
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! の人間関係はリアルだと思うのは間違っているのだろうか?
私は人間関係は、本人の性格以上に周りの人達の影響力が大きいと考えています。
お笑い芸人のフリートークと同じですね。
周りがどんなことでも面白く広げようとする人達ばかりだと、スベり芸でも面白く感じるようになります。
一方で反応しない人達とか、冷たい態度を取る人達ばかりだと、最高のスベり芸になる魅力を持っていても、単なる寒い独り言のような扱いにしかなりません。
私はまったく同じ性格なのに、ぼっちに
濃厚なミステリーだけど、もしかしたらラノベ好きな人もハマる可能性が高い、北欧ミステリー小説。
まるで永谷園さんが、ラー油やふりかけに付けそうなタイトルになってしまいました。
いったい何のことかと言いますと、スティーグ・ラーソン先生の作品、『ミレニアム』です。
映画化もされた有名な作品なので、ご存じの方はとても多いのではないでしょうか。
ミレニアムに関しては、濃厚な北欧ミステリーだという認識を多くの方がされていると思います。
実際にその通りなのですが、実は私、この作品、ラノベしか読ん
精神科医療の現場と、本当に必要としている人を繋ぐ難しさ。
押川 剛さんという方をご存じでしょうか?
精神障害者移送サービスを行っている方なのですが、テレビにも出演されているので、顔を見たら「ああ……この人か」と思うかもしれません。
最近だとWebコミックサイトで
【「子供を殺して下さい」という親たち】というマンガが掲載されているので、その作品でご存じの方も多いでしょう。
この衝撃的なドキュメンタリーマンガの原作者さんです。
私もかつてスタッフとし
まだ読んでない人限定。最も感動するマンガの読む順番【鮫島最後の十五日】
これは私がリアルタイムで読んでなかったからこそ見付け出した、最高に感動する読む順番です。(あくまでも個人的な見解です)
『鮫島最後の十五日』
この相撲マンガを皆さんはご存じですか?
作品が未完の状態で作者さんの訃報があったことで、一時期話題になっていましたね。
私はそのあとで初めてこの作品を読み、あまりの面白さと人間ドラマの深さに、もの凄く感動をしました。
そして全てを読み終えたあとで、『鮫