- 運営しているクリエイター
#ワークショップデザイナー
SETOUCHI ART COLLECTIVE CROSSING2023 GREENで、ハイブリッドワークショップを
5/27(土)に、香川県高松市の企画展『SETOUCHI ART COLLECTIVE CROSSING2023 GREEN』で、現地会場とオンラインをつないだハイブリッドワークショップにチャレンジしました。
なぜハイブリッドワークショップをやったのか?当初、瀬戸コレ片倉さんからは「高松市で企画展をやるので、対話型鑑賞をやってほしい」「会場で企画展をするので、東京から出張してもらうことも考えてい
メタバース(MetaMe)上のギャラリーで、美術作品鑑賞ワークショップを。そこから見えたこと。
メタバースで、対話型鑑賞をやってみました!今後、メタバースでの作品鑑賞ワークショップに取り組む方の参考になるように、あれこれ書いておきます。
書き手:2018年から対話型鑑賞(ACOP)を学び、ZoomやClubhouseなど、様々な場で鑑賞ワークショップを実施している。昔、オンラインRPGを開発していて、ユーザビリティテストの経験もあり。
読み手(の想定):メタバースに興味のあるワークショップ
「対話型鑑賞からはじめるWHAT MUSEUM ーみて・考えて・話して・聞く!現代アートを楽しもうー」に参加した
「対話型鑑賞からはじめるWHAT MUSEUM ーみて・考えて・話して・聞く!現代アートを楽しもうー」に参加した。
建築倉庫ミュージアムには行ったことがあったけど、WHAT MUSEUMにリニューアルしてからは行ったことがなく、ARDA 三ツ木さんファシリということで、興味を持つ。
この日の参加者には、六本木アートナイトのガイド仲間、ACOP(対話型鑑賞)学習仲間と、計4人の知り合いが参加して
◯◯x対話型鑑賞によるアンラーニング、対話型鑑賞のように学ぶこと #対話型鑑賞のこれまでとこれから
※フォーラムの内容に触れるものはあまり書いてません
VTC/VTS日本上陸30周年記念フォーラム2022 「対話型鑑賞のこれまでとこれから」に参加していた事務局スタッフ・登壇者・参加者の皆さま
お疲れさまでした!
2018年 京都芸術大学の対話型鑑賞講座で、脳がクタクタになるくらい鑑賞・レクチャー・リフレクションを浴び続けていた日を思い出していました。
浅い鑑賞と深い鑑賞の参加者感想の違い