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再生【販路開拓に効果大】Yahoo!ニュースで掲載される方法
今日は、問い合わせでスポンサーや新規で取引先を獲得するための「Yahoo！ニュースで掲載される方法」についてご紹介したいと思います。https://youtu.be/hKN9etciOvw?si=3Tq-Yql1yCR7p9gl ▼目次 項目は3つ 1、Ｙａｈｏｏ!に掲載されるメリット 2、掲載される仕組み 3、掲載される方法、送り方 です。 ▼1、Ｙａｈｏｏ!掲載のメリットについて これは僕のエピソードなんですが、実は僕自身、口下手で人見知りでもあり、営業にとても苦労してきたんですね。以前、btobの営業していたんですが、何をやっても成約しなくて、お願いして、足を運んで、お試ししてもらって、価格を下げて、何とか1回受注するみたいな状況だったんです。 そんな時に、広報に力を入れてプレスリリースをつくって、Ｙａｈｏｏ!ニュース掲載されたんですけど、そのあたりから、圧倒的に問い合わせが増えていったんですね。今お伝えした通り、新規の問い合わせが来たり、既存の取引先から通常の2-3倍の受注に至ったり、取引先の方に会ったときにYahoo！ニュースに載ってますよ、と向こうから言われたり、コミュニケーションの機会にもなりました。何度か掲載されたことで、話題になり、数千万規模の受注にはなっていたと思います。 ▼2、掲載される仕組み これは非常に簡単です。Yahoo!ニュースは、様々なニュースサイトの記事を集めたキュレーションサイトなんです。なので、Yahoo!ニュースが提携している、その元記事となっているメディアで掲載されれば良いという話です。 Yahoo!に記事を提供しているメディアの調べ方ですが、 画面でも共有しますが、ここに書いてあるメディアで掲載されれば、基本的にはYahoo!に掲載されるという仕組みです。リンクも貼っておきます。 約700ぐらいメディアあります。 例えば、 地域カテゴリーだったら ⇒ みんなの経済新聞 ITだったら ⇒ ITメディア 音楽だったら ⇒ ローリングストーンジャパン アクションスポーツ系だったら ⇒ FINE PLAY といった感じです。 あとは、Yahoo!のニュースの画面を開いて、あなたが携わっている業界名や、サービス、地域名などを検索で入れると、それに関連する記事を提供しているメディアが出てきます。 ▼3、掲載される方法、送り方 方法は2つあります。 1つはそのメディアに直接メールでプレスリリースを送る方法です。メディアのサイトをチェックすると、「プレスリリースの提供先はコチラ」などの問い合わせ窓口が書いてあることが多いです。そこに直接送ります。 もう1つは、PR TIMESなどのプレスリリース配信サイトで、そのメディアも配信先に含めて配信するという方法です。おすすめは前者です。 僕は、この2つの方法を使い分けてプレスリリースを配信しています。 いかがだったでしょうか？これを見て、自分もやってみようという方は是非取り入れて試していただきたいですし、逆に時間を割けない、プロにお願いしたいという方は、PR会社や弊社にご相談いただけければと思います。 ▼無料オンライン相談実施中 現在、広報代行に関する無料の個別相談会を実施しています、ご興味のある企業様は下記お問い合わせフォームよりご連絡下さい。1時間オンラインでご相談に乗らせていただきます。 https://www.masatakakoizumi.com/contact
