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スポンサー獲得のコツ:協賛社の並びを意識して成功する方法

こんにちは、株式会社エドカの小泉です。今日はワンポイントアドバイスです。今日は、「スポンサー獲得のコツ:協賛社の並びを意識して成功する方法」という内容です。


スポンサードの構造を理解する


広告ビジネスというのは、どこがスポンサーについているか、広告を出しているかは、関わっていない人達からも、ロゴやバナー等の形で見える構造になっています。

そして、スポンサードする理由としては、商品が売れるというよりは、それにより認知が広がるとか、かっこいい、先駆けている、応援したい、など様々な理由があります。


スポンサードする側が最も気にする点


しかし、スポンサードする側が最も気にする点は、今どこがスポンサーをしているのか、どういうスポンサーがつきそうか、といった点です。

つまり、自分たちが、そのスポンサー各社に並んだ時に、極端な話、イケている会社に見えるなら「アリ」、イケてる会社に見えないなら「ナシ」という判断になります。

それはなぜかというと、目先の短期的な売り上げよりも、長期的なブランドイメージを優先しているからです。

結論:イケてる会社のスポンサーを先に決める


なので、イケてない会社のスポンサードを先につけてしまうと、イケてる会社、イメージがいい会社の協賛がとれません。そこを意識して、最初に何らかの提供をしてもらうなどの形で、言ってしまえばどんな条件でも良いのでイケてる会社のスポンサーを先にとる、これを是非意識していただければと思います。


今日は、「スポンサー獲得のコツ:協賛社の並びを意識して成功する方法」というテーマで、ワンポイントアドバイスをさせていただきました。

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本日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。

株式会社エドカ 実績

業界15年、年間で2億円以上の広告取引実績があり、スポンサー営業、BtoB 法人営業におけるノウハウがあります。

​btob営業支援としては、スケートボード・ブレイクダンスなどのアクションスポーツ分野のイベントや、メディア、プログラミング企業、翻訳ツール、プロeスポーツチーム(ゲーム)、ミュージカルなどのご相談、広告企画、提案に関わらせていただいてます。ゼロから広告企画の立ち上げ支援に成功しており、商業施設で開催する2万人規模のイベント協賛やPRに携わっています。

代表取締役 小泉将貴 SNS

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