【新型コロナウイルスのワクチン】の危険性

　こんにちは。

　新型コロナウイルスの影響によってか、マスクを常用しているためインフルエンザのニュースが昨年と同様に少ない気がします。

　マスクを常に使っていますが、花粉は防げません。普通に過ごしていても、「くしゃみ」や「鼻水」、「目の痒み」などはマスクをしていても軽減できない気がします。

　アルバイトで接客中もレジ対応している時も、鼻がムズムズしてくしゃみを我慢しています。

　さて、今回は、ファイザー製のワクチンについて書いていきます。

　ファイザー製のワクチンは、専用低音冷蔵庫やドライアイスを使って、-60〜-80℃で保管した上で、解凍後は速やかに使用する必要ため、輸送や管理が難しいという課題がありました。

　これに関して、ファイザーは-15〜-25℃で2週間保管してもワクチンの効果に問題がないことを示すデータが得られたことをFDA（米食品医薬局：Food and Drug Adiministration）に申請しました。

　ワクチンが一般の人に出回るようになって来て数ヶ月たって、安全性に関する大きな問題は確認されなかったとCDC（米疾病予防管理センター：Centers for Disease Control and Prevention）は発表しました。

　しかし、今まで113人の死亡が報告されています。ワクチン接種との明確な因果関係が認められていないため、安全性に問題はないとされています。

　私は、113人の死亡原因はワクチンかもしれないと思います。

　今回亡くなられた113人は、ワクチン以外他に死因要因がないのではないでしょうか。

　毎日、突然死（心臓発作など）で急に亡くなる人も一国だけでも数十〜数百人いると思いますが、ワクチンを打ってから亡くなった期間が短すぎると思います。

　このワクチンの裏に何か隠されているのかもしれません。