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Twitterのフォロワー数5000への試行錯誤

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Twitterフォロアー数1970人から、5000人を目指す試行錯誤の過程を書いていくマガジンです。フォロー&フォローバックは使いません。
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2019年4月の記事一覧

自分のストーリーを語ってみよう。

自分のストーリーを語ってみよう。

【試行錯誤したこと】前回は「ジョブ理論」を基に情報発信を行いました。

トップツイートは、これでした。

「パワハラ被害に遭っている」という状況にある人向けに、そこから抜け出すための方法を大まかに説明したツイートですね。

【試行錯誤からの学び】トップツイート一覧を見ると、やはり心に響くような、心を揺さぶるようなツイートのほうがインプレッションが高くなるようです。

魅力的な商品/サービスは、「優

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「ジョブ理論」に基づいた情報発信をしてみる。

「ジョブ理論」に基づいた情報発信をしてみる。

【試行錯誤したこと】昨日は、”乗れる波には乗る”を意識して情報発信をしました。

自分が情報発信をできそうなバズに、自分も参加したんです。

具体的には選挙カーに関するツイートがバズを起こしていたため、それにリプライをしました。

(なお、公職選挙法第143条ではなく、143条の間違いでした。)

このツイートが通常の40倍近くのインプレッションを得ました。

【試行錯誤からの学び】バズに載ること

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乗れる波には乗ってみよう。

乗れる波には乗ってみよう。

【試行錯誤したこと】昨日は「完全に新しい市場に飛び込む」を意識して情報発信をしました。

情報発信のテーマに選んだのは「公職選挙法」です。

今回、妻が市議会議員選挙に立候補していました。そのため、公職選挙法については色々と調べていたんです。なお、妻は無投票当選となりましたので、市議会議員となります。

公職選挙法の情報発信は、まったく新しいテーマでした。少なくとも、現在のフォロワーの方々にとって

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完全に新しい市場に飛び込んでみよう。

完全に新しい市場に飛び込んでみよう。

【試行錯誤したこと】前回は「新しい市場に参入すること」を試しました。

そして、「うつ」に関する情報発信を行いました。

私は普段、パワハラ被害者向けの情報発信をしています。その中にはいわゆるうつになっている人も多くいらっしゃいます。

そこで、まずはパワハラ被害を耐えていると、うつになる可能性が高いことを警告として出しました。

【試行錯誤からの学び】普段と同等ぐらいのインプレッションはありまし

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ツイッターだからこそ、新しい市場に参入できる可能性がある。

ツイッターだからこそ、新しい市場に参入できる可能性がある。

【試行錯誤したこと】昨日は「副業」、「転職」など市場規模が大きい市場で、私だからこそできる情報発信を意識してツイートしました。

レッドオーシャンの中における、ブルーオーシャンを探したわけですね。

昨日のトップツイートは次でした。

「転職」というキーワードで書いたものが、トップツイートとなりました。

レッドオーッシャンに飛び込んだことによって、インプレッションを多く得られたようです。

【試

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ビジネス関係の市場にあえて飛び込もう

ビジネス関係の市場にあえて飛び込もう

【試行錯誤したこと】昨日はレッドオーシャンの中の、ブルーオーシャンを探すことを意識してツイートしました。

具体的には「パワハラ カウンセリング」、「パワハラ 弁護士」、「パワハラ 学校」などで検索する方々に向けて、私だからこそできる情報発信を心掛けました。

その中でのトップツイートは、これでした。

【試行錯誤からの学び】やはり、まずはレッドオーシャンに飛び込むことは重要ですね。

競争の激し

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レッドオーシャンの中の、ブルーオーシャンを探そう。

レッドオーシャンの中の、ブルーオーシャンを探そう。

【試行錯誤したこと】昨日はレッドオーシャンに飛び込むことを意識してツイートしました。

具体的には「ブラック企業」、「カウンセリング」などのキーワードでツイートをしてみました。

その試行錯誤の中でのトップツイートは、これでした。

【試行錯誤からの学び】レッドオーシャンを探すことが、一番難しかったです。

レッドオーシャンは「競争の激しい既存市場」を表す言葉ですが、どこが競争が激しいのかを調べる

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あえてレッドオーシャンに飛び込もう。

あえてレッドオーシャンに飛び込もう。

【試行錯誤したこと】昨日は「話し言葉」で情報発信することを、意識しました。

話し言葉で情報発信するのは、今でも抵抗感があります。

「書く」のと「話す」のは、私の中では全く違うことなんです。

それでも、話し言葉のほうが感情を込めやすいので、反応は高いようです。

昨日のトップツイートはこれでした。

これも昔のツイートの再掲です。

話し言葉は最初の一文だけですが、それだけで柔らかい印象になる

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話し言葉で情報発信をしよう。

話し言葉で情報発信をしよう。

【試行錯誤したこと】昨日は、「優れた機能性」と「優れた感情的訴求力」の両方を1つのツイートに持たせるように意識しました。

フォロワ―の方々にとって、有益でありながら心にも響くことを意識したんです。

その結果、昨日のトップツイートは下記のものでした。

これは以前にツイートしたものを再掲したものです。

「法制化」という有益情報と、「船は危険だ」というエモーショナルな情報が入っているので、取り上

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優れた機能性に、優れた感情的訴求力を込める。

優れた機能性に、優れた感情的訴求力を込める。

【試行錯誤したこと】前回は、「本音にフタをせず、エンターテイメントとして情報発信をする」を意識してツイートをしてみました。

次のツイートが当日のトップツイートでした。

これは私の本音です。

本音は多くの方々の心にも響いたようです。

【試行錯誤からの学び】魅力的な製品は、「優れた機能性」と「優れた感情的訴求力」を持つとされています。

魅力的なツイートも、同じなのでしょう。

フォロワ―にと

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エンターテイメントとして、本音を語ろう。

エンターテイメントとして、本音を語ろう。

【試行錯誤したこと】昨日は、祖母の葬儀のためツイートができませんでした。

その前日はツイート数を多く、またトレンドに乗ることを意識してツイートしました。

また、自己開示することも意識しました。

【試行錯誤からの学び】一昨日のトップツイートは、これでした。

私の本音を語ったものです。

これはもっとも高いインプレッションを得ていました。

やはり本音にフタをしない情報発信は、フォロワ―の方々

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「応援者」になってもらおう。

「応援者」になってもらおう。

【試行錯誤したこと】昨日は「トレンドに乗ること」を意識してツイートしました。

本当にわずかですが、インプレッションは増えるようです。

おそらく2割程度、インプレッションを増やせるのだと思います。

【試行錯誤からの学び】トレンドに乗ることができるなら、トレンドに乗るほうがいいはずです。

ただ、トレンドに乗ろうとするとツイートが難しくなります。

ツイート数が減れば、インプレッションの総数は減

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トレンドに乗ってみよう

トレンドに乗ってみよう

2019年4月3日『Twitterのフォロワー数2000への試行錯誤』です。

【試行錯誤したこと】昨日はハッシュタグを使うことを念頭に置いてみました。
#パワハラ 、#アサーション、#アサーティブネスなどを使ってみました。

インプレッション数の増減は特にありません。

少なくとも統計的に有意な変化は、今回はなさそうです。

【試行錯誤からの学び】ハッシュタグを使ったものでは、次のツイートが一番

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【2019/4/2】Twitterのフォロワー数2000への試行錯誤

【2019/4/2】Twitterのフォロワー数2000への試行錯誤

【試行錯誤したこと】昨日30ツイートを目指して、ツイートをしていました。

その中での昨日のトップツイートです。

【試行錯誤からの学び】新元号が発表される日であったため、ツイートはしやすかったです。

そのときどきのトレンドに乗るのは、インプレッションを得るためにはやはり大切なんでしょう。

それでも23ツイートでした。30ツイートは、やはり簡単ではありませんね。

ただ、ツイート数を増やそうと

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