ツイッターだからこそ、新しい市場に参入できる可能性がある。
【試行錯誤したこと】
昨日は「副業」、「転職」など市場規模が大きい市場で、私だからこそできる情報発信を意識してツイートしました。
レッドオーシャンの中における、ブルーオーシャンを探したわけですね。
昨日のトップツイートは次でした。
「転職」というキーワードで書いたものが、トップツイートとなりました。
レッドオーッシャンに飛び込んだことによって、インプレッションを多く得られたようです。
【試行錯誤からの学び】
ツイッター検索では、新しい情報が優先して表示されます。
これまでの実績は、ほとんど関係ありません。
有名人、専門家など関係なく、新しい情報が優先的に表示されます。
だからこそ、情報発信の頻度が高ければ高いほどインプレッションを得やすくなる。
レッドオーシャンであっても、情報発信の頻度さえ高めれば、認知を得ることができるということです。
ブログやYOUTUBEでは、このようにはいきません。評価が高い情報のみが生き残る仕組みですから、インプレッションを得ること自体が難しい。
ツイッターは、新規参入者にもチャンスが多い情報発信ツールだと言えそうですね。
【今日の試行錯誤】
今日は「ツイッターは新規参入者に優しいSNSだ」という仮説を立証するために情報発信をしようと思います。
具体的に何をするかはまだ決めていません。しかし、これまで参入していなかった市場に参入し、どのくらいのインプレッションを得ることができるかを確認してみるつもりです。
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