あえてレッドオーシャンに飛び込もう。

【試行錯誤したこと】

昨日は「話し言葉」で情報発信することを、意識しました。

話し言葉で情報発信するのは、今でも抵抗感があります。

「書く」のと「話す」のは、私の中では全く違うことなんです。

それでも、話し言葉のほうが感情を込めやすいので、反応は高いようです。

昨日のトップツイートはこれでした。

高評価をつけてくれる人とだけ、付き合えばいいんです。

あなたが困っているとき助けてくれるのは、あなたを高評価をしている人だけです。

褒めてくれて、応援してくれて、相談してくれる人だけが、あなたを助けてくれます。

あなたに低評価をつける人は、あなたが困っても助けてはくれません。

— 三國雅洋：パワハラ解決コンサルタント (@artof_challenge) April 9, 2019

これも昔のツイートの再掲です。

話し言葉は最初の一文だけですが、それだけで柔らかい印象になるのでしょうね。

【試行錯誤からの学び】

話し言葉を試してみて、分かったことがあります。

話し言葉で書くと、フォロワ―の方々をイメージしやすくなるんです。

講演やセミナー、家庭教師や塾講師などをしているときの感覚に近い。

文章を書いているというよりも、話をしているような感覚になるんです。脳が錯覚をするのでしょうかね。

私は18歳から家庭教師や塾講師をしているので、話して説明をするのは得意ではあるんです。だから、話し言葉で情報発信をするのは、私の強みを活かせる方法でもあるようでした。

【今日の試行錯誤】

今日も「話し言葉で情報発信をする」を中心にします。

それに加えて、今日はできるだけ多くレッドオーシャンに飛び込むことを意識していこうとは思います。競争が激しい分野についての情報発信を、あえて行っていくということです。

レッドオーシャン（競争が激しい既存市場）のよいところは、必ずそこに顧客がいることです。顧客がいるからこそ、競争が激しくなるのですからね。

そのレッドオーシャンに飛び込み、話し言葉で情報発信をすることで、そこにいる方々に情報を届ける。そして、フォロワ―の増加を試みてみます。