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「ジョブ理論」に基づいた情報発信をしてみる。

【試行錯誤したこと】

昨日は、”乗れる波には乗る”を意識して情報発信をしました。

自分が情報発信をできそうなバズに、自分も参加したんです。

具体的には選挙カーに関するツイートがバズを起こしていたため、それにリプライをしました。

(なお、公職選挙法第143条ではなく、143条の間違いでした。)

このツイートが通常の40倍近くのインプレッションを得ました。

【試行錯誤からの学び】

バズに載ることは、インプレッションを得るには、とても役立ちますね。

認知を得るためには、有効な方法だとは思います。

ただし、これによってフォロワーが多く増えたわけでもないです。

フォロワーが増えるには、やはり価値が高い情報発信が必要なのだと思います。

【今日の試行錯誤】

今日は、ジョブ理論を情報発信に取り入れて行こうと思います。

ジョブ理論というのは、《顧客がプロダクト/サービスを購入して使用する(雇用する)のは、顧客の生活に生じたジョブを満たすためである》と考えるものです。なお、《ジョブの定義は「ある特定の状況で人が成し遂げたい進歩」》です。(『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』から引用)

人々がなぜフォローするかと言えば、その人が置かれた状況において成し遂げたい進歩があるだと、ジョブ理論では考えます。

今日は、このジョブ理論の考えに基づいて情報発信を行っていく予定です。


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