江原政文/長野県佐久市・コワーキングiitoco!!

長野県佐久市でコワーキングiitoco!!を運営しています。/ 全国ときどき移働協会 会長/SAKUシャルソン代表/パクチー銀行佐久支店 支店長/うちやまコミュニティ農園主宰&農素人代表/佐久市ワークテラス佐久運営責任者/コワーキングiitoco!!/ローカル複業化プロジェクト

江原政文/長野県佐久市・コワーキングiitoco!!

長野県佐久市でコワーキングiitoco!!を運営しています。/ 全国ときどき移働協会 会長/SAKUシャルソン代表/パクチー銀行佐久支店 支店長/うちやまコミュニティ農園主宰&農素人代表/佐久市ワークテラス佐久運営責任者/コワーキングiitoco!!/ローカル複業化プロジェクト

    マガジン

    • 農業複業化プロジェクトマガジン

      • 20本

      長野県佐久市内山地区で、休耕地や耕作放棄地を農地として再生させ、生きる基本である「食」に少し真剣に向き合い、自ら作れるようになることを目的に活動しています。 米作りを基本に、生活の基盤であり汎用性の高い品目の作付けを徐々に増やし、生き方としての農ある暮らしを、多様なメンバーと共に実践中。

    • ローカル複業化プロジェクトマガジン

      このプロジェクトは、地域課題や、100年先の未来を考えたときに残しておきたいけど、経済合理性の土俵にのせるとうまくいかなかったり、1人のチカラだとどうにもならないことを、コワーキングの力を使ってマイクロビジネス化し、メンバーで分かち合い、豊かに暮らすインフラを創ることを目的にしています。 ローカルで楽しみながら、仲間と一緒に暮らしの土台を作っていきます。

    • コミュニティ農園マガジン

      うちやまコミュニティ農園の活動を綴っていきます。 HP https://uchiyamacf.com

    最近の記事

    つなぎなおすことと、資本主義市場を活用する世界

    初日にどうしてこんなに寒い日が当たってしまうの!?という程の冷え込みの中、約半年ぶりに竹を切り、機械で粉状にして袋づめして乳酸菌発酵させる、竹パウダー(商品名:淡竹パウダー)づくり、今シーズンも始まりました。超単純作業、ひたすら作業です。 この淡竹パウダーは土壌改良材です。今春本格製造・販売を開始し、僕ら生産者を含め使ってくれた皆さんからも、「おいしい野菜やお米が育った」「元気に丈夫にに育った」「収穫時期が各段に長くなった」などの嬉しい言葉をいただけています。 地域のもの

      • 違う角度で2022振り返り

        こちらはiitoco!!アドベントカレンダーに投稿しています。 12月1日から12月25日までブログでつなぎます。 前日13,000字の今年の振り返り(きっと長くてほとんど誰も読んでくれない、でも自分の振り返りなので全然OK)をしまして、ヘロヘロなので、今日は、今年1年間スマホで撮った写真を振り返りつつ、いつもと違う切り口で振り返ってみたいと思います。 ◆1月 近場の蕎麦屋へランチ。 僕は駅そば以外でそばを食べることはほとんどないのですが、たぶん2022で唯一1回普通の

        • シン・コワーキング

          毎年年始は「フューチャーマッピング」でその年のストーリーを描き、書初めをしてスタートしています。今年は、「シン・コワーキング」という言葉が降り、したためてスタートしました。その後そんなに意識していたわけではないけど、自分の中では解釈ができてきた気がするので、今年の振り返りをしつつ、以下キーワードを元に言葉にしてみたいと思います。 ちなみにこちらのnoteは「iitoco!! Advent Calendar 2022」に投稿しています。12月1日~25日まで、 等をそれぞれ

          • 農業複業化プロジェクト2年目の米作り

            農業複業化プロジェクト。 先日無事稲刈り→脱穀→収穫祭を終えて、今期の活動が一区切り。 若干ですが収量も増えたし、2年目だからこそ気づける気づきもあったし、今年も良い1年になったと思います。 そして、田植え後の工程の様子を農業複業化プロジェクトのマガジンで紹介していないことに気づいてしまったので(汗)、ちょっと季節は遡りますが紹介しておきたいと思います。 ◆田植え後の雑草との戦い(6月毎週)田植えをした後待っているのが雑草との戦いです。 なぜ雑草をとるかといえば、雑草に

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          • 農業複業化プロジェクトマガジン
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            江原政文/長野県佐久市・コワーキングiitoco!!
          • コミュニティ農園マガジン
            江原政文/長野県佐久市・コワーキングiitoco!!

          記事

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            続・ローカル複業化ラボ

            ☑ 地域にとって良いことで ☑ 自分が心からやりたいことを実現するため または ☑ 課題感を解決するため に 自らプロジェクトを立ち上げ、自らコミュニティを創る”ローカル複業化ラボ”。 今年の春「スタートします」と宣言して、4月~プロトタイプのver0.0期として6名が参加してくれてプロジェクトをそれぞれが立ち上げ、そして、この8月からVer1.0期(5名)がスタートしました。 どれくらいの方が共感してくれるのか、という不安もありましたが、皆さんしっかり共感してくれてラボ

            〝ガス湧き〟と格闘した、今年開墾した田んぼ

            田植えを終えた後は、田んぼの水管理をするために、ほぼ毎日田んぼに行くというのが普通だと思うのですが、僕らはたまに様子を見に行く程度です。そこはテクノロジーのチカラをお借りして、センサーとスマホアプリを使って水管理をしているからです。 ちなみに、水田ファーモという仕組みを使わせていただいていて、センサーで水位や温度が定期的に測定されて、スマホのアプリで見ることができますす。水位が減ってきたらこれもアプリでゲートを開ければよいのです。ですので、農業複業化プロジェクトのメンバーで

            コミュニティの創り方、続け方【後編】

            前回に引き続き、コミュニティの作り方、続け方の【後編】としてお届けしています。 前編はこちら ◆派生したプロジェクト前編では「世界2.0 メタバースの歩き方と作り方」で解説されている生態系(≒コミュニティ)の作り方基本編的な考え方に、うちやまコミュニティ農園を4年やってきて感じていることを整理してみました。 後編では、うちやまコミュニティ農園の変遷や活動の中から派生したプロジェクトも紹介しておきます。 現在、うちやまコミュニティ農園のある敷地では ①うちやまコミュニ

            コミュニティの創り方、続け方【前編】

            コミュニティの作り方続け方、なんて言うと大層に聞こえてしまうかもしれないけど、最近読んだ「世界2.0 メタバースの歩き方と作り方」に生態系の作り方が解説されていて、自分がやってきたこととすごく被るし、これからの発展にすごいヒントをもらったので、重ね合わせて書いてみようと思いまして、改めて振り返ってみました。 ◆世界2.0による生態系(≒コミュニティ)の作り方の基本・メタバースは世界を創造すること さて、世界2.0では、最近バズワードになりつつある「メタバース、web3.0

            【農業複業化プロジェクトの米作り】本代掻き〜田植え

            生きる基本である食に少し真剣に向き合い、米作りをベースに「生きるチカラ」を育む農業複業化プロジェクト。今回は本代掻き、田植えの様子をお送りします。 前回までの様子はこちら ◆本代掻き(代掻き2回目)5月の上旬、1回目の代掻き(荒代掻き)から約2週間かつ田植えの直前(2日前くらい)に行うのが「本代掻き」です。 ちなみに1回目はこちら参照ください。 代掻きは田んぼに水をいれて、土を砕いて平らにしていく作業ですが、雑草対策でもあります。1回目から2週間あけることで雑草が芽を

            なぜ、開墾するのか。

            米作りを基本に「生きるチカラ」に向き合う「農業複業化プロジェクト」 今期は2年目。新たにプログラマーであったり、旅館経営者であったり、新聞記者であったり、リモートワーカーであったり様々な特技をもつ6名のメンバーが加わってくれてのスタートです。 メンバーが増える、ということもあり田んぼを拡張することにしました。 そして、借りた土地がこちら。 昨年再生した田んぼのすぐそばの敷地で、1反(10a)をちょっと割るくらいの面積です。 農林水産省によれば令和2年度のお米10aあたりの

            畔塗、春耕、荒代掻き~田植えの準備~

            3月にのぎとりをして、種子選別をして、籾まきをして。 3月~4月はまだまだ氷点下になる日もある佐久地域。 時にはストーブたいたりして見守ってきた苗がしっかり育ってきました。(講師の磯村さんのハウスで育苗してもらっています。様子を適宜UPしてくれるのですが、これは本当に気も使うし大変な作業です) そして気づけばもう5月。 今月末はいよいよ田植えです。 さて、田植えをするまでにやることが「畔塗り」と「春耕」と「代掻き」です。今回は、その様子をご紹介します。 ◆畔塗り(あぜぬ

            稲の苗は1日にして成らず~①のぎとり、種子選別、種浸し

            米作りを基本に生きるチカラに向き合う「農業複業化プロジェト」 3月5日、今期の米作りのスタートともいえる作業、育苗です。 今回は、「のぎとり」「種子選別」「種浸し」。 講師は今年も佐久市内山の「つながり自然農園」の磯村さん。磯村さんの農法で、教えていただき、メンバーで実践です。 どんな作業かというと、こんな作業になります。 のぎとりは、脱芒機(だつぼうき)という機械にかけます。そうすると、ひげのような部分が取れ、種籾だけ残ります。 農業をやってみて思うことは、年1回しか使

            ローカル複業化ラボ、はじめます。

            ローカル複業化ラボでは、 に、自らプロジェクトを立ち上げ、自らコミュニティを作っていくことを目指します。  ポイントは、あくまでも複業として、ボランティアではなく、マイクロビジネスとして分かち合えるコミュニティを作っていく、ということです。 ※現状のところ、長野県佐久地域でリアル開催します。オンラインは今のところ考えていませんが、興味あるという方はとりあえず連絡ください。 ◆ローカルで複業をすることの意味・価値 なぜ、ローカルで複業をするのか?そもそも複業とは何か?

            超人を目指す

            僕は数年前から「豊かに生きるためインフラ」を創りたいと思って活動しています。「豊かに生きる」とは と定義しています。 ですので、こういった状態を創るためのインフラを「豊かに生きるためのインフラ」と表現しています。 数年活動する中で、少し表現も変わってきている部分があって「半市場経済」とか「外の世界」というような表現もしています。 図に表すと、こんな感じ。 そして「このインフラを誰と作りたいか」が、最近明確になってきたというか、一緒に活動する柳澤拓道さんのnoteのお陰で

            農業複業化プロジェクトマガジンで伝えたいこと

            農業複業化プロジェクト。生きる基本である食に少し真剣に向き合い、米作りをベースに「生きるチカラ」を育むプロジェクトです。 プロジェクトが行われているのは、長野県佐久市内山地区。 里山に囲まれた環境にある休耕地を少しずつ再生させ、多様なメンバーと共に、生き方の選択肢としての農ある暮らしを実践しています。 このプロジェクトについて、もう少し詳しく知りたいという方は、こちらをお読みいただければと思います。 ◆このマガジンで伝えたいこと 「生き方の選択肢として、農ある暮らしを実践

            農業複業化プロジェクト2022年度募集開始します。

            昨年2021年からスタートした「農業複業化プロジェクト」 米作りを基本に「生きるチカラ」に向き合い育むプロジェクトです。 2021年度参加してくれた10名のメンバー(東京2名、横浜1名、長野市1名、軽井沢町1名、御代田町1名、小諸市1名、佐久市4名)と作戦会議を重ね、2022年度もメンバーを募集することになりました。 1年活動を終えてみて、メンバーにこのプロジェクトの価値について聞いてみました。 お米を作れるようになること以外にもさまざまな価値を感じていただけたことが嬉