女装癖は無いけれど 《姉の下着を履かされていた話》
子供の頃、女の子の下着を履かされていました。3歳年上の姉のお古のパンティーです。私の家は特に貧乏ではありませんでしたが、母が単に捨てるのがもったいなかった為だと思います。当時は昭和の時代だし、古着のリサイクルは珍しいことではありませんでした。
世間体もあるので流石に女の子用の外着は着させられませんでした。でも見えない下着類は姉のお古です。成長期の速い女の子の下着は、まだ使えるのにすぐに履けなくなります。それでもったいなく思い、母は私に姉のパンティーを履かせたのだと思います。