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母と“ヘルシー”の話になった

コロナ療養から明けて数日、久しぶりに母と顔を見合わせて喋った。
療養期間中はどんなもの食べてたの?味覚とか嗅覚に異変はなかった?食欲はあった?と色々聞かれたので、個人的な療養中の食の感覚を残しておくとしよう。

まず、味覚や嗅覚に異常が起こった際にすぐ気がつけるよう、レトルトのスパイスカレーを買い込んだ。食に関する仕事をしているから、この感覚を失うことの恐怖心がいちばん大きかった。
結果的に何も起こらなかった。幸運だ。

豆じゃなくて肉カレーにすればよかった?

食欲はある。しかし、食べ始めるとすぐに満腹感がやってくる。だからなのか、少量でカロリーを稼げる油っこいものが欲しくてしょうがなかった。
胃腸に負担が小さいものを、、とチンする具だくさんスープも買っておいたのだが、物足りなくてテンションが落ちていた。
何故かわからないが塩分に敏感になっていたようで、レトルトカレーもしょっぱく感じて食べ進めるのに苦労したし、療養明けに食べた家系ラーメンも塩分摂取の限界に達したのか、数口で手が震えた。

味は薄めで

発症から3日目。熱は完全に下がっていたが、喉の痛みが出現し、咳が少し出ていた。
近所に住む友人が水炊きを差し入れしてくれて、泣きそうになるほど嬉しかった。

白菜じゃなくてキャベツは珍しい

喉が少し痛かったので刺激しないようにと柚子胡椒をつけずに食べたら案の定物足らず、2回目は柚子胡椒をたっぷり入れて存分に水炊きを楽しんだ。
タッパーは返す直前にも洗って、アルコールで消毒してから返却。念には念を。

療養最終日。母に頼んでアジフライを買ってきてもらった。手ぐらいでかい。残さず食べた。

これだけでお腹いっぱいになる

念願の油っこい料理。ぺろっとたいらげた。
そこで母から「あんたは痩せとるから油っこいものはあんまり食べんのかと思いよった」と言われた。
全然そんなことなくて、どちらかというと中華をはじめ炒め物、揚げ物は好きでよく食べるし、逆に油を使わない料理が続くと体調がいまいちになるほど。もちろん全体の摂取エネルギーや栄養の偏りは気にしながら選ぶけれど。

体重ははかってないが、療養中は確実に痩せた。
動かないからお腹が空かないのだ。
感覚に身を任せて食事をするのは、思わぬ体重減少や増加を招くからおすすめはしない。
これから少しずつ食べる量を増やし、運動(筋トレ)もして体重を増やしていかなければならない。
ここで戻せないと、学童の子どもたちへの運動指導のときに体力がもたなくなる。
痩せるよりも難しい。
こんな感じでコンディションをよりよく保つための“ヘルシーな食事”というのは、何も体重を落とすためだけのものではない。
1ヶ月ぐらいかけて少しずつ取り組もうと思う。

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