maruaまるあ

転んでも只では起きない‥という言葉がありますが2年程前に実際に転んで、転んだらとんでも…

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転んでも只では起きない‥という言葉がありますが2年程前に実際に転んで、転んだらとんでもなく痛いということを思い知りました。 対人援助を言語化したり可視化することをテーマにコツコツと介護支援専門員をやっています。 言葉を大切にしています/猫好き/古民家暮らし/空好き/海好き

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記事一覧

なりたい私になるためにスモールステップのすすめ

「なりたい私」があったはずなのに、年齢を重ね、仕事の忙しさも加わり、うつや脳梗塞、脂質代謝異常、高血圧症、肥満‥と、「なりたい私」とはかけ離れた生活になっていま…

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健診終えました。

この3ヶ月食事療法とアルコールを飲まずに養生した結果かな。
体重5kg減。

検査結果はほぼ標準値でした。
ホッとしました。
自分を褒めてあげたいです。

55歳で脳梗塞になったけれど後遺症が無かったのが幸いです。

自分のために次は筋トレ始めたいと思います♪

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毎日美味しい。

野菜炒めが毎晩続いても、「24時間ぶりの野菜炒めは美味しいなぁ」と思う。

24時間経てば味覚がリセットされて新鮮に美味しさを感じるのよね。

毎日美味しい。

こんな毎日が、変わらず続いてるってこと、たとえば平和ってこういうこと。

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雪国でもないのに。
今日も我が家のオリーブオイルが凍ってます。
今夜は野菜炒め。
シャーベット状になったのをファンヒーターの前で少し溶かしてから使います。
オリーブオイルは10度以下で凍るらしいです。
寒いのよ、古民家の我が家。
「古民家風」じゃなくてホントの古民家だから。

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ぽんちゃんことぽんた

ぽんちゃんは、生まれて(おそらく)3ヶ月の頃、島の南側の海辺で迷子になっているところを保護されました。 私は子どもの頃、「トンコ」や「ねね」「べんけい」という代々…

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ぽんちゃんのお話

ぽんちゃんの話をする前にトンコとねねの話をしましょう。 私が小学生の時、母が近所で仔猫をもらって来ました。 夏も近づく八十八夜トントン♪ 母は子どもの頃、「トント…

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抽象度を調整した客観的事実。生活機能の低下と紐付けされた主観的事実。ケアプランはそこにアプローチ。もう少し考えれば良い意味でのフレームができるかも。

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客観的事実と客観的事実の抽象度を調整する。
ケアプランにおける動機---意向---ニーズ⬜︎を的確に捉えるためには抽象度の調整が必要。

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立春だけど朝は寒いですね。
日曜日なのでゆっくり二度寝することにしました。
海を泳ぐ夢を見ました。
体がスゥーッと前に進む心地よさ、青く澄んだ水面、青空と緑の島。夢なのに風も匂いも色もとてもリアルです。
目が覚めても、その感覚が体に残ってる不思議な夢。
何かいいことありそう〜♪

なりたい私になるためにスモールステップのすすめ

なりたい私になるためにスモールステップのすすめ

「なりたい私」があったはずなのに、年齢を重ね、仕事の忙しさも加わり、うつや脳梗塞、脂質代謝異常、高血圧症、肥満‥と、「なりたい私」とはかけ離れた生活になっていました。
動くのが億劫になり、体力が落ちる、さらに動くのが億劫になるという負のスパイラル‥。

そんな私が本気で健康になりたいと思ったきっかけは、既に社会人になっていた娘の病気でした。
それまで私は老後は一人で気楽に暮らせばいいやくらいに考え

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健診終えました。

この3ヶ月食事療法とアルコールを飲まずに養生した結果かな。
体重5kg減。

検査結果はほぼ標準値でした。
ホッとしました。
自分を褒めてあげたいです。

55歳で脳梗塞になったけれど後遺症が無かったのが幸いです。

自分のために次は筋トレ始めたいと思います♪

毎日美味しい。

野菜炒めが毎晩続いても、「24時間ぶりの野菜炒めは美味しいなぁ」と思う。

24時間経てば味覚がリセットされて新鮮に美味しさを感じるのよね。

毎日美味しい。

こんな毎日が、変わらず続いてるってこと、たとえば平和ってこういうこと。

雪国でもないのに。
今日も我が家のオリーブオイルが凍ってます。
今夜は野菜炒め。
シャーベット状になったのをファンヒーターの前で少し溶かしてから使います。
オリーブオイルは10度以下で凍るらしいです。
寒いのよ、古民家の我が家。
「古民家風」じゃなくてホントの古民家だから。

ぽんちゃんことぽんた

ぽんちゃんことぽんた

ぽんちゃんは、生まれて(おそらく)3ヶ月の頃、島の南側の海辺で迷子になっているところを保護されました。

私は子どもの頃、「トンコ」や「ねね」「べんけい」という代々の猫達と暮らしていました。
けれど二十歳以降は、猫を飼うことができませんでした。
数十年が過ぎて、念願の古民家一人暮らしという夢が叶って幸せを実感した時、もう一つの夢を思い出しました。

そう、猫と暮らすということ。

自由を思う存分楽

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ぽんちゃんのお話

ぽんちゃんのお話

ぽんちゃんの話をする前にトンコとねねの話をしましょう。

私が小学生の時、母が近所で仔猫をもらって来ました。
夏も近づく八十八夜トントン♪
母は子どもの頃、「トントン」の部分、手で振り付けるところを口で「トントン」と言ったものだから、それ以来、母のニックネームはトンコになりました。
猫はその母のニックネームをもらってトンコ。
きじしろで賢くて、鼻の下にお醤油のシミのような茶色い毛が生えていてそれが

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抽象度を調整した客観的事実。生活機能の低下と紐付けされた主観的事実。ケアプランはそこにアプローチ。もう少し考えれば良い意味でのフレームができるかも。

客観的事実と客観的事実の抽象度を調整する。
ケアプランにおける動機---意向---ニーズ⬜︎を的確に捉えるためには抽象度の調整が必要。

立春だけど朝は寒いですね。
日曜日なのでゆっくり二度寝することにしました。
海を泳ぐ夢を見ました。
体がスゥーッと前に進む心地よさ、青く澄んだ水面、青空と緑の島。夢なのに風も匂いも色もとてもリアルです。
目が覚めても、その感覚が体に残ってる不思議な夢。
何かいいことありそう〜♪