iPadの意外な用途3選
こんにちは、身近な最新テクノロジーをわかりやすく解説するMartinです。
iPhoneがあればiPadはいらなくね?と思っていた
かつて私も、「iPhoneがあるなら、iPadは必要ないのでは?」と考えていました。しかし、実際に使ってみると意外な便利さがあることに気付きました。
Sidecar機能によるMacのディスプレイ拡張
特に、iPadSidecar機能には大きな魅力があります。これが一番のお気に入りです。外出先であっても、iPadをセカンドディスプレイとして活用することで、作業効率が大きく向上しました。しかもこれは無線でパッと拡張できるのでなかなか快適です。
以前の記事でもご紹介した通り、私はChatGPT専用ディスプレイとしても活用しています。
緊急時のiPhoneのモバイルバッテリーとしての利用
さらに、iPadは緊急時の頼もしい相棒でもあります。旅行や移動中に、iPhoneのモバイルバッテリーとして使用することができるのです。近年ではコンセントの設置されている場所も増えましたが、手元でいつでも充電できると安心感があります。
一眼レフカメラの画像確認にも最適
また、iPadは一眼レフカメラで撮影した画像の確認にも非常に便利です。現場でモデルに写真を見せる際などに活用できることで、コミュニケーションもスムーズに行えます。ただし、SDカードからUSB-Cへの変換器が必要ですが、それも大した問題ではありません。
補足:USB-Cなのは全部の種類のiPadではないようです。自分はiPad pro使っていて変換器挟んでSDカードのデータ読めています。
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