- 運営しているクリエイター
2024年9月の記事一覧
達観していて、ほどよく他人事
アンディ・ウォーホルから自身が参考にしたい心構えや考え方は見出しの内容だと考えている。
真剣に取り組んではいるが、どこか他人事のような感情移入してないが、投げやりになっているわけではなく、ちゃんと取り組んではいるみたいな、『達観していて、ほどよく他人事』という表現が1番しっくりくる。
そのアイコンがアンディ・ウォーホルって感じ。
まずはこれでいく。
𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋♨︎☀︎☁︎☔
没頭してても、『何が肝か?』を吟味し続ける
集中して取り組んでいると、取り組み内容がイシューや肝じゃなかったとしても、そのまま続けてしまうクセみたいなものがある。
それは気持ちがいいのだが、本質的な取り組み方ではないので、もう、今この瞬間で見切りをつける事にする。
どれだけ楽しくても見切りをつける。おそらく、この習慣を実装するのは困難だと思うが、しつこく取り組もう。余剰リソースとしての時間の損失が大きすぎる。
そのためのコツのして、
ほぼ毎日、袋小路の行き詰まりに出くわす
建設的に前進し続けていると、袋小路や行き詰まりの状態に陥ることは必ず生じるので、まずはそれを受け入れて慣れること。
その上で、袋小路や行き詰まりにどのように対処すればいいのかの技術を身につけていく。
𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋♨︎☀︎☁︎☔︎⚡︎❄︎⭐︎ 賽銭箱 ⭐︎❄︎⚡︎☔︎☁︎☀︎♨︎𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋
『する・しない』ではなく、『定量的に肝だけ終わらす』方法もあるよ
0か100かの思考は、自身が建設的に生き抜く上で改善の必要性が割と高いと思われるクセなので、それのクセを軌道修正するために、『定量的に肝から終わらす』方法論の習得に取り組む。
𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋♨︎☀︎☁︎☔︎⚡︎❄︎⭐︎ 賽銭箱 ⭐︎❄︎⚡︎☔︎☁︎☀︎♨︎𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋
ちゃんとする必要性を生み出すには?
声が大きいと他者に注目されるので、ちゃんとする必要性が生まれる。
『残念ながら、ちゃんとするしかないんだ。』と言う状況を作るために声を大きくする。
𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋♨︎☀︎☁︎☔︎⚡︎❄︎⭐︎ 賽銭箱 ⭐︎❄︎⚡︎☔︎☁︎☀︎♨︎𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋
中の上に最短でたどり着くクセをつける
ハイパフォーマンスと優位性はクセになるので、60点で折り合いをつけるクセを持つ。
自分はこだわることが多いのでなおさら気をつける。
𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋♨︎☀︎☁︎☔︎⚡︎❄︎⭐︎ 賽銭箱 ⭐︎❄︎⚡︎☔︎☁︎☀︎♨︎𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋
トラブルが起きても他者の課題には介入しない
1番有効な方法は、自身も自分のことで精一杯にすることかもしれない。
𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋♨︎☀︎☁︎☔︎⚡︎❄︎⭐︎ 賽銭箱 ⭐︎❄︎⚡︎☔︎☁︎☀︎♨︎𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋