シマノマリ/プロジェクトマネジャー・ブランドを考える中小企業診断士

フリーランス。「ブランド」という物語はどうやって織りなされているのか、日々観察していま…

シマノマリ/プロジェクトマネジャー・ブランドを考える中小企業診断士

フリーランス。「ブランド」という物語はどうやって織りなされているのか、日々観察しています。現在は東京が拠点で、気ままにあちらこちらに動いています。note初心者です。まずは毎日継続が目標です。

マガジン

  • とらねこの共同マガジン『トランスミッションⅠ』

    • 107,890本

    とらねこが運営する共同マガジン。グループ合計で参加者1,100名を超えました。フォロワ数2000名以上、120,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • 書き続けるためのメモ

    自分が文章を書き続けるためのメモや、みなさんの「書く」ことに特化する示唆に富んだ記事をまとめています

  • #板挟みから潤滑油へ

    以前は完璧主義だった私。仕事や生活をしていく上で、自分の心をラクに構えたら、色んなプロジェクトを楽しめるように。以前セミナーで好評だった内容を書き綴ろうと思ってをます。

  • 「ブランド」を創るということ。

    ブランド化されているサービスやモノをお客さんとしての体験から、そのブランド創りのポイントを書き綴ります。記事がたまってきたときに、「強いブランド」の共通項がきっと見えてくるはず。

  • #法人化のみち

    フリーランスから法人化に向けて、色々と考えたこと、やったこと。自分のためにもまとめておきます。何かのお役に立てば。

記事一覧

固定された記事

ブランドをカタチづくる要素とは。「美意識、誠実、忍耐、覚悟:群言堂 他郷阿部家」…

こんにちは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。 私はプロジェクトマネージャー兼…

<番外編>「第10期菅付雅信 編集スパルタ塾」に1年間通ったおはなし

2022年4月から今年3月迄、下北沢にある「本屋B&B」で開催されていた「第10期 菅付雅信の編…

このヨガのポーズ、言葉だけで説明できますか?#板挟みから潤滑油へ

みなさん、こんにちは。 さて、今日は「なぜか仕事で板挟みになってしまったり、言った言わな…

上手くいかない日。そういう日は自分に対して学びや気づきがあった日でもある。だからきっとプラスの日だって、わかってる。明日にはそう思ってたい。
それでも落ち込む気持ちが抑えられない事もある。そんな日のアウトプットは自分への辛辣な言葉がつらつら浮かぶから。だから短く。そうしよう。

noteの仕組みとその魅力。ありがとうございます!

皆さん、こんにちは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。通りすがりの方も、お立ち…

もう何年も前BtoCのブランドで「競合他社がやってないから、自社もやる必要がない」「競合がやってるから、自社もやる」という判断の経営層がいました。

今の私だったらあの時よりずっと明快にプレゼンができるという自負はあります。

自分の原稿をどう読むか。
映画編集者のように推敲する。これはそう簡単にできることではない。
【取材・執筆・推敲 古賀史健】

ああ、コレは本当にできない。泣。自分の文章を推敲するというのはプロでも難しいんだなぁと思いつつ、でもコレが本当に大事: 文章を書き続けるための私のメモ

「個人」として、どう生きるか。能動的な選択をする時代の到来

みなさん、こんにちは。いつもお読みいただき本当にありがとうございます。 今日は少し短めに…

社内ブランディングは、実は外向きのブランディングよりずっと力を入れるべきなのではと思っている。
なぜなら、ブランドを創るのは、結局社内の人なのだから。
けれども、短期的な売上結果につながらないし、経営者の覚悟も問われる施策のため、予算もつかず重い腰がなかなか上がらないのが問題。

より能動的な読み方③第三者にどう紹介するかを考えながら読む
【取材・執筆・推敲 古賀史健】

この指摘は、私も実践してる。どの言葉がどのように心を動かしたのか。言語化は語彙力強化には役立ってると思う。ただ構造的な理解までは深めてないのでそこが課題: 文章を書き続けるための私のメモ

法人化を目指すことを決めたワケ

こんにちは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。 私はプロジェクトマネージャー兼…

人を動かすビジョンを持つ(ブランド論 デービッド・アーカー)

私のメモ:ブランドビジョンとは、状況が変わっても適応ができ、伝達可能、そして差別化の源泉。どんなストーリーを描き出せるのか、最低限そこまでは考え抜くべき。共感できるビジョンを掲げられれば、あとはみんなで走り抜けばいい

より能動的な読み方②書かれたことではなく、書かれなかったことを考える
【取材・執筆・推敲 古賀史健】

自分ならきっと、こう書いてしまうのに、どうしてこの作者はそう書かないのかを考えながら読むということ。高度!!!でも、本当に文章が上手くなりそう: 文章を書き続けるための私のメモ

日々動いていく現象を追いかけることに終始してしまえば、目が回るだけです。目を回してしまえば、有効なアクションも打てません。そういう人には腰の据わった戦略はつくれないのです。
「ストーリーとしての競争戦略」( 楠木建 東洋経済新報社)

私のメモ:現象に振り回されないように!

より能動的な読み方①この人に会ったらなにを聞くかを考えながら読む【取材・執筆・推敲 古賀史健】

文章を書き続けるための私のメモ:確かに読了後、作者に質問しなければならないというルールがもしあれば、言葉の拾い集め方は格段と変わる!コレは実践。

「まず人選ありき(ファースト・フー)」適材をバスに乗せ、適所に座らせ、「不適材」をバスから降ろす。そうすればおのずとバスの行き先は決まります。

「ビジョナリー・カンパニー2」(ジェームズ・C・コリンズ 日経BP社)

私のプロマネメモ:チームの人選がうまくいけば、ぼぼ成功!

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自分の原稿をどう読むか。
映画編集者のように推敲する。これはそう簡単にできることではない。
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自分ならきっと、こう書いてしまうのに、どうしてこの作者はそう書かないのかを考えながら読むということ。高度!!!でも、本当に文章が上手くなりそう: 文章を書き続けるための私のメモ

日々動いていく現象を追いかけることに終始してしまえば、目が回るだけです。目を回してしまえば、有効なアクションも打てません。そういう人には腰の据わった戦略はつくれないのです。
「ストーリーとしての競争戦略」( 楠木建 東洋経済新報社)

私のメモ:現象に振り回されないように!

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文章を書き続けるための私のメモ:確かに読了後、作者に質問しなければならないというルールがもしあれば、言葉の拾い集め方は格段と変わる!コレは実践。

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「ビジョナリー・カンパニー2」(ジェームズ・C・コリンズ 日経BP社)

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