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プロダクト開発におけるAIへの向き合い方:Rewind, Craft, iA Writer, Linear, Notionについて調べてみた
最近、AI技術は急速に進化し、プロダクト開発の様々な分野で重要な役割を果たしています。様々なサービスでAIが組み込まれています。組み込むのが当たり前になってきましたね!
この記事では、Rewind, Craft, iA Writer, Linear, Notionという5つのプロダクトを通じて、プロダクト開発においてAIがどのように活用されているかや各社の向き合い方を調べてみました。(個人的に好
1→10のプロダクトマネジメント 個からチームの力で成長する仕組みづくり
エピックベースのファウンダーで、スマート書記というプロダクトのプロダクトマネジメントに携わっています。@marioです。
エピックベース社の運営しているスマート書記は、プロダクトのフェーズとして、0→1から1→10の転換期。チームとしても今年拡大を予定しております。
「チーム」としてどうバリューを実現するか、メンバーが増える中で「プロダクトとビジネスと接続性」をもっていくか?が私にとってのお題で
機能・改善のお知らせを書くときに意識していること
こんにちは。スマート書記というBtoB SasSを開発しているエピックベースで取締役 & プロダクト全般を担当してます、@marioです。
最近プロダクト開発のときに意識・実践していることの記事を書きましたが、今回は開発したものをユーザーに対しお知らせするときに意識してたことを書いてみようと思います!
「お知らせ」= ユーザーとの大事なつながりの1つである忙しいユーザーの方々に対し、お知らせを
小さなチームで最速でアウトプットをするために実践してたこと
こんにちは。スマート書記というBtoB SasSを開発しているエピックベースで取締役 & プロダクト全般を担当してます、@marioです。
10月にクローズドβ版をリリース。セールスメンバーの頑張りで使ってくれる顧客が増えていき、ありがたいことに要望もたくさんいただくようになりました。少ないメンバーでも、顧客へ価値提供できるように意識・実践を行ってきました。実際に顧客の皆さまから「改善がどんどん
価値提供できるプロダクトをつくるまでにやったこと
こんにちは。エピックベースという会社でPdMをやってます、marioです。
現在『スマート書記』という「音声と文字起こしを活用して議事録作成の支援するサービス」を作っています。2021年の6月にフルリニューアルし無償提供でβ版の検証、10月から有償化を開始しました。せっかくなので、ふりかえりをしたいと思います!やっていることは当たり前のことかもしれませんが、プロダクトやチーム・プロセスに興味を持
エピックベース株式会社を共同創業しました
先日、エピックベース株式会社を共同創業しました、プロダクトマネージャーの marioです。今まで新卒からスタートアップに飛び込み、グッドパッチ→バンクでプロダクトマネージャーをやってきていて、まさか自分が会社を共同創業するとは思っていませんでした。せっかくなので、どういう背景でこういう決断にいたったか、そしてこれからについて残しておきたいと思います。
プロダクトを通して、「その人の可能性が広がる