まりも𓅮| 毎日投稿チャレンジ中❤️‍🔥

『ワタシらしく生きる』をモットーに日々の言葉を綴ります #毎日投稿チャレンジ中❤️‍🔥 野望…

まりも𓅮| 毎日投稿チャレンジ中❤️‍🔥

『ワタシらしく生きる』をモットーに日々の言葉を綴ります #毎日投稿チャレンジ中❤️‍🔥 野望:エッセイライターになる📚 shelikes:2024.2~ 大阪在住 / 1995 / 海外雑貨事務員 /スキ:美術館.いけばな.読書.ピラティス.お菓子作り

最近の記事

疲労後の甘いものの教え

終わった〜!! 今は新幹線で大阪に向かっている! 7日間の催事はあっという間に終わった。 ご褒美に初出展だった ワッフルをお買い上げしたし、 おやつの時間には まだオープン前で 行列ができていたバタークレープを食べた。 その他にもホワイトアスパラガスや きのこたちまでお迎えしてしまった。 ここを去ればもう買えないと思うと どうしても買ってしまう、、 催事は誘惑が多いのだ。 ホワイトアスパラについては 以前何かの小説で とても美味しくて、 日本ではあまり手に入らないと知

    • 憧れの女性が教えてくれた3つのこと

      東京生活6日目!! 今日は待ちに待った! 大好きで憧れの姉と会う日!! 大喜びで1日を終えた。 姉から教わった これから大切にしておくべき 3つのことをここに共有したい。 彼女は海外旅行が大好きで 出逢った人誰もが彼女の元気さ お茶目さ、美しさに魅了されるだろう。 私もその1人だ。 出逢ったの3年前で、 共通の友人からの サーフィンのお誘いだった。 浦和にある宿泊施設に サーフィンにいかないかというものだった。 あの頃は誘われたものは 片っ端から参加をしていて 出逢

      • 『良い子』だなんて言わないでくれ

        今日LINEをしていて 私のことを『良い子』と お世話になってる方が言ってたよと 連絡がはいった。 正直なところ 『良い子』と言われることは苦手だ。 これは個人的見解になるが聞いてほしい。 昔はそうではなかった そう言われるたびに 私って『良い子』なんだと 認めてもらえたことに嬉しく思っていた。 しかしいつからか『良い子』という言葉は 褒め言葉なのだろうかと疑問に思う。 いつも誰かの評価を気にして 言いかけた言葉を飲み込み にこにこと笑顔でいることなのか それとも相手

        • 北欧から学ぶ光を見つめること

          昨日実は早上がりになり、 北欧の神秘展に行ってきた。 初日に行くはずだったが いろいろあって行けなかったので 先輩が気を利かせてくれた。 SOMPO美術館で開催しており 催事をしている百貨展の近くだった。 それを見つけて巡り合わせだ! と思って行ってみたかったのだ。 1900年前後が北欧美術の黄金期で、 その70点が展示されていた。 ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの 3カ国の展示物があった。 北欧の特徴である日が短いことや 自然や気候などと北欧神話の描写が多

          選択したもので私はできている

          フランス展3日目、 今日は友人宅からの出勤だ。 昨日は1時半くらいに寝て 7時に起きた。 いつもなら体が重くだるくて 本当は思いたくないけれど 疲れてるのかななんて起きてしまう でも誰かのあたたかさや 優しさに触れると心まで充足感に溢れて 心がふわっとして やさしい気持ちでいっぱいだった。 今日はとても天気が良くて しあわせだな〜なんて道を歩いた。 私が選んできたひとつひとつで 今の私ができてるんだなとふと思った。 毎日たくさんの選択が 頭の中で繰り広げられていて

          誰かが待ってくれていること

          今日は以前仕事でお世話になっていた 友達のお家にお泊まりになった。 東京に行くというと 会いたいといってくれて、 ホテルがあんまりいい場所じゃなくて 落ち込んでいたら 泊まりに来ていいよと言ってもらって いま友達宅にいる。 彼女たちは2人で一緒に共同生活をしていて もう2年になるという。 一時期は疎遠になったのだが いつの間にか戻っていた。 社会人までに関わっている友達とは コロナになり疎遠になり、 島根っこ以外の連絡は途絶えた。 悲しいけど自分のせいだ。 矢印は全部

          私たちは星屑でできている

          仕事帰りにとぼとぼホテルに帰る 雨の日は傘に隠れて パンやお菓子を頬張れるからすきだ 水たまりに写る街頭などの 光は輝いていて まるで星を連想させる。 今日も一日ご機嫌で過ごせた、 何か嬉しいことを積み上げる日々だ。 振り返ってみても 笑ってしまうくらいの 自分らしさに、少しやりすぎたかとも 思いつつ、まあいっかと諦めもある。 今日は 会社で扱っている海外雑貨の担当者さんが フランスから来日されていた。 以前もここに綴らせて頂いたが、 私はそんなに英語が堪能ではない。

          去年の今頃は

          今 新幹線から見える窓の景色を見ながら 去年の今頃はとても大変で もがき苦しんでいたことを 心がちぎれそうになっていたことを 思い出していた。 今このタイミングで 東京に出張に行くなんて面白いものだ。 去年私はお世話になっている、 憧れの存在で信頼していた知人の紹介で マレーシアの海外不動産の事務職をしていた 一月末に急遽話が来て すぐに入社になった。 その当時は派遣社員だったので 本当は3月までの契約だったから 辞めることもとても大変であった。 正社員になる条件は 1

          言葉に心を込めること

          なんとなく春の空気を感じて 『春風スニーカー』を聞いてみた 私の青春がたくさん詰まった嵐の歌たちは とてもやさしく包んでくれて 朝の光が射す電車にはぴったりだった。 こうして毎日何かに気がついて 心が穏やかでいれることは とても充実している。 今日は何ついて書こうかと考えていたら そういえば最近言葉にして伝えることが 増えたことなと改めて思った。 言葉ってとても難しい。 相手に届けたい言葉も 受け取り手次第で変わってしまう。 文章と口で伝えるのもまた違う。 だからときに

          私なりの愛の定義とは

          今日は久しぶり有意義な時間を過ごしてきた。 私は余白の時間がすきで 友達であっても家族であっても 好きな人に対しても 余白の時間を大切に過ごせる人が 素敵だと思っている それは誰に何を言われようと 譲れない思いだ。 自分がいろいろお話ししていて 気がつくことも多い。 今日話していて気がついたのは 『私にとっての愛とは』ということだった。 パートナーがいない 私なりの愛のあり方について ここに記したい。 『愛とは相手を思い浮かべて過ごす時間』 だと思う。 例えば

          自分の内側が世界を作っている

          私には超能力がある のかもしれない。 最近はこうなりたいな こうなったらいいなが 幸いなことにすぐ叶っている こういうと、 スピリチュアルな人だと思われるかもしれない でも実際そうなのだ。 自分をラッキーだと思うか? という質問に対しては 絶対にYESと答えるだろう。 自分が望むものは全部 いつの間にか パッと向こうからやってきていて しっくりこないものは去っていく。 この世界は自分が見つめるもので どうにでも変化できると思っている 私の実体験をお話ししよう。

          自分の内側が世界を作っている

          誰かに見つけられなくたって輝いてみせる

          凛とした人に目がいく。 まるで花のように 存在するだけで美しい。 それは誰かに評価されることが 目的ではなく 自分自身が輝くことに全力だからだ。 そこには 『誰に見つけられなくても 輝いて見せる』という強い志を感じる。 街を歩く人、 電車に乗ってる人、 レストランの中で、 それぞれの場面で 背筋が伸びていて 振る舞いが美しくて 目を追ってしまう人がいる。 『その人らしさ』なのか 自分の見せ方などをわかっているのか 自然と出せるものなのかはわからない ただ存在するだ

          誰かに見つけられなくたって輝いてみせる

          もれなくあなたも

          朝ふと思い出した大好きな言葉たちがあった。 私はサウンドオブハートという 音についての勉強をしていた。 コロナ渦に医療事務の仕事をしながら その資格取得の学校に通っていた。 一生安定して仕事につくのなら 医療事務がおすすめだと 何かの雑誌で読んだし、 母親が安定した職についての執着心が すごかったからだ。 そして、 資格取得をしたら 母親が喜ぶかもしれないと思って 始めたという理由もひとつあった。 実はその当時から本業とは別に、 自分にしかできない仕事をしたいと考えて

          お腹が空いたら本を食べよう

          今日は久しぶりの事務所へ向かった。 仕事終わりはSHElikesの新歓で 出逢った2人とご飯を食べてきた。 今はとてもお腹も心も満たされている。 今朝はとてもお腹が空いていて 早く夜にならないかと わくわくして電車に揺られていた。 だいたいいつもは夜中にお腹が空き そして翌朝にも続く。 朝ご飯を食べないので、 空腹を感じながら本を読む時間は最高だ。 今読んでいるのは 近藤史恵さんの 『ときどき旅に出るカフェ』という本だ。 読んでいるだけでとてもお腹が空く。 ライティ

          自然体でいること

          今日はフェアの最終日🇬🇧 催事担当になって初めて 海外の方の対応を担当した。 英文科卒だが、英語が話せるわけではない。 英語が話せたらかっこいいと思い、 英文科を選んだ。 拙い英語でもなんとか 理解してくれるシボンさんに感謝を伝えたい。 今年のフェアではイギリスのリヴァプールから イラストレーターの シヴォーン・ハリソンさんを招待していた。 約8年ぶりの日本だったそうだ。 彼女の作品は とても鮮やかで見ている人の心を 優しく包んでくれる。 まさに彼女の人柄が現れている。

          太陽よりも優しく照らす月になりたい

          見切り発車だから これからの1ヶ月間は何のテーマを noteに綴ろうかと迷っている。 書きたいことと読みたい内容は違うだろうが 今は書きたいことを綴らせてもらう。 今日のテーマは 『太陽と月』についてだ。 私は太陽よりも月のような存在でありたいと 常々思って生きている。 それについて考えるきっかけが あったのでここに残すことにする。 私は美術館巡りが趣味のひとつで、 2023年10月26日から2024年1月14日まで 中之島美術館で開催されていた テート美術館展  光 

          太陽よりも優しく照らす月になりたい