私の課題

私の課題 ・享楽的 快楽追求志向 ・忍耐のなさ 自分が納得できないことには忍耐がない ・女として見られたい 多分異性全てに対して思ってる。逆に、そう思われたら気持ち悪いというアンビバレントな感情も持ってる ・男性嫌悪、男性恐怖 自覚できた時点で大分気持ちが緩和された ・恋愛中毒 昔のなごり 以上がすぐに思い付く課題。 社会奉仕精神、善意の心、愛情もちゃんとある。 自分の中の天使と悪魔がせめぎあっている感じ。 人の目を気にしすぎているのは自分の成長過程でのトラウマ

人付合いのリハビリ始めます

久々に人間とまともにコミュニケーションをとろうとすると 言葉が溢れすぎてるみたいだ。 重いかもしれんな、ごめんなさい。 そのうちに感覚を掴むかもしれないからどうかご容赦を。 ここ数年で飲酒量が爆上がりする一方だったんだけど 私はひとりで飲むのが好き。 気分が高揚して全能感が得られるから。 そして頭の中で想像上の誰かと会話をする。 それがとても楽しかった。 今はちゃんと人間とコミュニケーションをとれるようになって 多分嬉しくて空回り気味なのかも。 まぁそのうち落ち着くでしょ

醜態を晒してもいいから生きててよ！死んだら全て無に帰してしまうよ。 とても…とても悲しいよ。 私のエゴであっても生きててよ。 生きてたら可能性はあるのだから。

媚びない甘えない心折れない。

ブラックスワンを観た。 ずっと気になってたけど避けてた作品。 身構えてた以上に堪えるものはなかったけれど なんだか涙がでてきたのは、 表現者として大成するには自分のなかのものを 壊す必要があることに強く共感したこと。 そしてもう二度と“平凡”には戻れなくなることへの恐怖から。

私は正統派じゃないから正攻法は使わない 数じゃないこと、心を動かせることを証明したい 自分が無駄に傷付いてきたことも 全てを“ポジティヴ”にかえるつもり。 ほぼすべての人から見て石ころでもごみくずでも。 わかる人がいてくれたらいい。 そういうことなのかもって最近思うよ。

グレーゾーン

私は白黒つけたがる。 全ての物事、経験したことに意味を見出だし 事象を繋げたがる。 私のこと深く知らない人からすれば 私の人生及び人生観はちぐはぐでありながらも説明するならば理路整然としていて違和感がなく、 そして私が自分に自信たっぷりだから 信じてしまいそうになるだろうけれど。 私は危うい。極端な人間だし、とても脆いところがある。 だから、武装している。 素は出さない。 旦那さんからしたら、わたしのこの危うさを矯正したいらしい。 　◇　◇　◇ 真実より正しさより、

アンビバレント

ちょっと色々ありまして、ここ数日落ち込んでました。。。 完璧主義なところ プライドが高いところ 負けずぎらいなところ とにかく頑固なところ 自分が大好きで、自分が大嫌いというアンビバレントなところ 自分の傷口を開いてでも客観的視点をもちたいと思うところ 大体このへんが私たらしめるものではありますが、 自分で自分の首を締めることがあります。 極端で中庸がないんです。 気分が乱高下しやすいです。 （決して人前では出さないんですが） 父親も母親もわりと繊細な気質で 母親は

あの日の私を抱きしめてあげよう

あの日の私を抱きしめてあげよう だって自分のこと一番わかってるのは他でもない自分だもん 「辛かったね」 「悲しかったね」 「苦しかったね」 「でも無理に他人の評価に合わせなくてもいいんだよ」 「あなたにはうまれ持った、逆立ちしても変えようがない資質を大事にしてほしい」 そう言って抱きしめてあげよう。 輝かしい未来ある若者には特に 自己肯定感と他者への寛容性の大切さを伝えたい。 今の教育現場がそうなっていればいいな。 ゆるやかにでも社会が変わっていけばいいな。

ジャンキーナイトタウンオーケストラ

最近聴くのにはまってる。 ボーカロイドが熱いとは聞いてたけど、なんか中毒性があるよね。 あとシニカルナイトプランも好き。 他人気あるらしいものもかじりつつリピートで聴いてる。 ボカロで良いのはMVの映像がアニメーションであること。 独創的でアーティスティックなものが多く すごく良い刺激を受けます。 ところで今日なんでこの記事を書いたかというと 中毒性とか煩悩とか、人間の欲のお話をしたかったから。 なんかさ、昨今芸能人の浮気とかのスクープ記事でコメント欄が盛り上がってますけ

似た者同士の私たち

コロナ禍の自粛期間中に私は 筋トレとマッサージを毎日続けました。 絵をいつも以上に沢山描きました。 ネットの世界をあてもなくさ迷いました。 そこで出会ったのは沢山の人、言葉。 面白い記事もたくさん読んだし 色んな人のブログやnoteを覗いた。 声を出して笑うぐらい面白い文章を書く方がいて たくさん笑ったんだけど、 ユーモアは好きなんだけど、 それでも私はなにかもっと本質的な、ぐっと胸の奥を掴まれるような文章を好むようです。 戸田真琴さんという方の書く文章に出会え