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maquee
2021年6月16日 20:02
手術が無事終わった。入院2日目は13時前後から手術ということで、昼過ぎに兄夫婦が来てくれた。婦人科の疾患とというセンシティブな部位なので、兄嫁(仲良し)が来た方が良いだろうという兄の配慮に感謝。ただ、手術室控えには一人しか入れないらしい。もともと付き添いなしで臨む予定だったから定員まで確認しなかった私の痛恨のミス。結局二人はそれぞれの場所で待機していたみたい。申し訳なかったな。手術当日
2021年6月14日 23:10
さて、何とか逃げ出したい気持ちを抑えて病院にやってきた。今回入院する病院は、最寄りの病院ではなく、元々診てもらっていた婦人科からの紹介で、職場近くの車で40分かかる病院こんなにも心が弱いのに気安く人に頼れない私だけれど、職場に近いこの病院の方がいざという時、助けを求めやすいかもと思ったから。案の定、上司は退院の手続きや家までの運転が大変だったら連絡してね。と優しい言葉をかけてくれた。実際に
2021年6月13日 23:11
いよいよ明日から入院、そして手術だ。術前オリエンテーションから、不安地獄の2週間。なんとかやり過ごした。排卵日周辺でお腹は痛いけどきっと大丈夫。さて、この2週間仕事はほぼ、手つかず。周りは察してくれて、私の省エネな仕事にも目をつぶってくれた。もうダメだ、いや、大丈夫!を行ったり来たりで体重が2キロ減った。ありふれた病気、治療法でも不安が拭いきれない。選んだ病院は適切だったのか?手術前にもうちょ
2021年6月9日 00:18
人生、起伏が激しいけど、いつになってもメンタルが強くなる様子がない。それでも時間は過ぎていくので、命ある限りやり過ごす。それが、私の命題である。それにしても弱くて後ろ向きな人間と自認していたけど、noteもここ数日、毎日のように不安や諦めを書いては書ききることができず、下書きに溜まっていく一方。20代の頃のインドや東南アジアや中東に、単独・無計画で飛び込んだ私と腹をきることの不安に押しつぶ
2021年5月31日 22:57
絶賛、不安で不安で仕方ないなか、チラ読みした記事を読んで自分を鼓舞した。(鼓舞って初めて使ったけど、使い方あってるかな。)青木さやかさんがシングルマザーでお母さんと確執があって、精神が不安定な時期を乗り越えて今がある事は朧げに見聞きしていたけれども、病気のことは初めて知った。青木さやかさんの経験してきた事は私だったら恨み言しか出てこないだろうけど、(事実、2本前のノートに酷い文章が残ってる。