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第41話『マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦』(1972年1月8日放送)
■全身が溶岩で覆われている死神博士配下の改造人間。溶岩で体表が覆われているので5000℃までの高熱に耐えられ、口からは高熱の火炎弾を連発することができる。
■えびの高原から桜島までの地下トンネルを繋ぎ、桜島のマグマだまりを爆破して、トンネルを通じて流れる溶岩の刺激で一帯の火山を一斉に噴火させるという「火山噴火計画」の作戦指揮を担当。が、そのための人員確保のために再生怪人らを指揮して一般人を拉致させ
第13話『トカゲロンと怪人大軍団』(1971年6月26日放送)
■プロサッカー選手と毒トカゲが合成された改造人間。毒トカゲの力と野本の脚力を兼ね備えている。
■ショッカーは、狙っている研究所の強力なバーリアを破壊するためバーリア破壊ボールを開発。但し、その威力を活かすには重量5kgのボールを20mの距離から投げ込む必要があり、そのためにトカゲロンが誕生した。
□トカゲロンは10体の再生怪人を率いて民家に潜伏。探りに現れた滝らを追い返したのち襲撃。駆け付けたラ