manmarujin
仮面ライダー関連のデジラマを格納しています。素材は、ガシャポンやsic。 このマガジンは、一文字ライダーと、一文字ライダーに対峙した怪人達。
主に、ガシャポンHG、sicのフィギュアを使って、デジラマを制作しています。このマガジンは、仮面ライダー旧1号関係のフィギュア作品を格納しています。
ウルトラマン関連のデジラマを格納しています。
仮面ライダー新1号のデジラマ写真を掲載しています。sic、ガシャポンHD等が素材で、背景写真と合成して、臨場感溢れる一枚を目指しています。お楽しみください。
■説明 ムササビの特性を備えた怪人。 非常に身軽で、100mもジャンプしたのち200mの距離を超高速で滑空できる。このとき、スリップストリーム現象で周囲に一瞬の真空状態を生み出し、上空を通過された人間は内臓破裂を起こしてしまう。また目的を達したのちに人質をあっさり開放するなど、非情な性格の怪人が多いなか、甘い面もあった。 ショッカー首領の命令で北海道の大隅研究所を襲い、大隅博士らが開発した700ccの新型液体燃料を奪取。駆け付けた滝和也を返り討ちし、現れた仮面ライダー
「仮面ライダー」における主役の一人目の最初期の姿。 本郷猛が世界征服を狙うショッカーに拉致され改造された。バッタの特性を持つ改造人間。 ショッカーによって拉致され、強制的に身体改造手術を受けさせられたことで仮面ライダーとなり、人間の自由と平和を守るために出現し続けるすべての悪の組織に対して立ち向かう伝説にして始まりの男。 城南大学の若き生化学者にして、立花モータースのバイクレーサーであり、知能指数600にしてスポーツ万能という超人的な能力の持ち主であった本郷猛は、世界
■ヒマラヤの雪男を改造した怪人。怪力を誇り、打撃に強い。マグマを操り、地震を起こしマグマを噴出させることが出来る。 ■死に神博士の日本の火山帯を一斉に噴火させる計画を担当する。 スイスにて、ライダー1号と対峙。ライダーキックを跳ね返し、ライダー1号を崖下に放り投げる。 死神博士とともに来日し、ライダー2号と対峙。岩を投げつけ、マグマを噴き出させるなどして、ライダー2号を追い詰める。 しかし、そこにスイスから駆けつけた仮面ライダー1号が現れ,2対1の闘いに。ダブル
■イソギンチャクの怪人。頭頂部の大きな口から風速100mの竜巻を発生させる。また、ここから人間を自身の体内に吸引して溶かしてしまう。ショッカーアフリカ支部に所属。 ■中山老がアフリカで発見したダイヤモンド鉱山の地図を追って、来日。地図の受取人である弘を襲うが、ライダー2号に阻まれる。 ■死神博士の術とイソギンチャックの嗅覚で、逃亡した弘を探し出した。しかし、再びライダー2号に遮られ、戦闘となる。右手のムチで、弘を抱えたライダー2号に襲いかかり、ライダー2号は苦戦するが、駆
■アリクイの怪人。 ■アマゾンから、ショッカーによって日本に連れて来られた。体内に「アマゾンの呪い」と呼ばれる細菌を宿している。長い舌を伸ばして相手に刺し、この細菌を注入する。人間はこの細菌を注入されると身体が溶ける。また、鋭い3本の爪で相手を倒す。 ■実験場にしていた山岳で、細菌に耐えられた登山者が居たため、その体内で細菌を増殖させて街に戻して、アマゾンの呪いの触媒としようとした。 ■ゾル大佐からライダーとの戦闘を指示された途端に意気揚々と喜ぶほどに好戦的かつ自信家。ラ
一文字ライダー ショッカーに拉致された一文字隼人が、改造手術によってバッタの能力を与えられた改造人間にされた姿。ショッカーを裏切った本郷猛を倒す目的で改造された。しかし、脳改造前に本郷によって救出された。ヨーロッパへ渡る本郷から日本託され、ショッカーとの戦うべく、立花藤兵衛・瀧和也と接触する(サボテグロン戦)。 隼人の元の職業はフリーカメラマンで、本人曰く「女性は撮らない」。柔道6段・空手5段と日本武道に長けており、力の2号の素地となっている。冷静で紳士的な本郷に比べて、
■プテラノドンの特性を備えた怪人(って、恐竜!!)。巨大な翼を羽ばたかせることで強烈な突風を発生させて相手を吹き飛ばしたり、コンクリートさえ砕く弾丸を口から発射することができる。 ■ショッカーから危険視されたロケット工学の権威並川博士を亡き者とするため、エミに超音波受信機を埋め込んで自ら発する音波を用いて操り、一文字隼人のカメラに小型ロケットを仕込ませたが、あえなく失敗してしまう。 次なる作戦としてエミを操り滝和也を誘い出して拉致。今度は滝を操って並川を狙撃させようと目
ハエの特性を備えた怪人。 ■特殊な薬を飲んだ人間を操る命令音波、浴びせた対象を爆発させる白い泡を吐く。死神博士の手による改造人間。改造される前から、一文字隼人との因縁があり、恨みを抱いている。 ■立花レーシングクラブの面々に、命令音波で操るための薬を混入したコーヒーを飲ませるが、隼人と滝和也には勘付かれてしまい、仮面ライダーに変身した一文字に立ち向かうも劣勢になり撤退した。しかし薬の効果は3日間持続するため、薬を口にした立花藤兵衛とユリには効果が残ることになる。 ■後に、
■全身が溶岩で覆われている死神博士配下の改造人間。溶岩で体表が覆われているので5000℃までの高熱に耐えられ、口からは高熱の火炎弾を連発することができる。 ■えびの高原から桜島までの地下トンネルを繋ぎ、桜島のマグマだまりを爆破して、トンネルを通じて流れる溶岩の刺激で一帯の火山を一斉に噴火させるという「火山噴火計画」の作戦指揮を担当。が、そのための人員確保のために再生怪人らを指揮して一般人を拉致させていた。 ■ライダー1号(桜島1号)が計画阻止に現れるが、再生怪人のアルマジロン
ハチの特性を備えた怪人。サーベルを用いる。 ■眼鏡に仕込んだ特殊装置で人々を操りアジトへ集めて戦闘員とする作戦を任されている。 ■特殊音波は通常人には聞こえないものの本郷猛には聞こえていた。緑川ルリ子を人質にして、本郷猛と対峙する。しかし、本郷猛にルリ子を奪還される。 ■奪還される際、緑川ルリ子にイヤリング型の装置をつけており、後にルリ子を操って、本郷とおやっさんを襲わせる。イヤリングの装置の音波を逆に辿って現れた本郷を迎えうち、最終決戦。ライダー1号のライダーキックを受け
■ 円谷プロダクション制作による空想特撮シリーズ第3弾。 ウルトラシリーズとしては第4弾だそうです。 (ウルトラシリーズの3作目は『キャプテンウルトラ』・・・若き小林稔侍さんがキケロのジョーという味方宇宙人?で参加)。 ■ 1967年(昭和42年)10月1日から1968年(昭和43年)9月8日まで、放送された。全49話。 ■ 制作当時は、『ウルトラマン』との関わりはないという設定で製作された。噂レベルですが、かなりサンダーバードを意識して、『ウルトラ警備隊』を主役にした内容
■ヒルの特性を備えた怪人。捕えた人間の血を左手の吸盤で吸い取り、代わりに緑色の液体を注入することで、原始猿人程度の知識しか持たずショッカーの命令のみを聞く「奴隷人間」へと変貌させる。■吸血沼と呼ばれる沼を根城にしており、体中に這う吸血ヒルを放って訪れた人々を捕獲していた。 捕獲作戦で一文字隼人の先輩家族も拉致していたため、捜索に現れた隼人や滝和也と遭遇。その際は滝の血を吸って戦闘不能に陥らせ、撤退させている。その後、立花レーシングクラブの面々らを捕え、奴隷人間に変えた。彼女ら
■毒キノコの特性を備えた怪人。囚人と毒キノコを合成した改造人間。口から人を仮死状態にする毒キノコ胞子を放ち、武器は戦闘員と同じくレイピア。 ■人々を毒キノコ胞子で仮死状態にし基地へと拉致していた。人質を楯に隼人をおびき出し、変身したライダー2号と戦闘。毒キノコ胞子を浴びせて変身解除に追い込み、隼人を基地へ拉致した。 ■首領は、隼人を回転する丸鋸で真っ二つにせよと指示。キノコモルグは「死の恐怖を舐めさせてやる」と、隼人の意識を回復させて改めて処刑を開始。しかし、戦闘員に紛れてい
◇バルタン星人について「侵略者を撃て」にて初登場。その後何度もウルトラシリーズで登場する人気宇宙人。 確かにデザインは秀逸です。当時は、ゴジラやウルトラQの怪獣怪人しか、見本はないのに、よくここまでのデザインをひねり出したなぁ。感謝しかありません。 両手は厚さ20センチメートルの鉄板を切断できる。マッハ5で空を飛び(ウルトラマンはマッハ3だったはず!)瞬間移動もできる。また、分身して相手を幻惑する。眼は1万メートル先の米粒も視認できる。 格闘戦は苦手。 一般に「フォ
■プロサッカー選手と毒トカゲが合成された改造人間。毒トカゲの力と野本の脚力を兼ね備えている。 ■ショッカーは、狙っている研究所の強力なバーリアを破壊するためバーリア破壊ボールを開発。但し、その威力を活かすには重量5kgのボールを20mの距離から投げ込む必要があり、そのためにトカゲロンが誕生した。 □トカゲロンは10体の再生怪人を率いて民家に潜伏。探りに現れた滝らを追い返したのち襲撃。駆け付けたライダー1号をも必殺シュートで撃退した。□後日、トカゲロンが研究所を襲撃。バーリア