私の母は北海道に住んでいます。 愛猫のチョビと２人？暮らしです。 私は結婚して、実家からは遠く離れている場所に住んでいるので、 ひとりきりの母が心配。 ではありますが、 私の心配は、母からすると無用な様子。 「飛行機でこっちに遊びに来たら？」 って誘っても、 「そうだね〜。でも、チョビがね。」 って。 チョビは、実家の近所にいた野良猫の赤ちゃんだったそうです。 分類としてはだいたい黒猫ですが、お腹と足先は白です。足は白い靴下をはいているみたいに見えるのが可愛い。 そ
今日、私はパートの職場代表で お花屋さんへ 花束を受け取りに行きました。 実際には、 受け取るだけ、 とはいかなかったのですが、 パートの勤務時間中に パッ っと受け取ることができるように予約してから行ったので、「受け取りにだけ」のつもりで行ったのです。 職場から行ける場所に、素敵なアレンジをしてくれそう！と期待できるお花屋さんをS N Sで見つけました。 そのお店にまず電話で、 日にちと予算と、それからなぜお花が必要か、どんな花束にしてほしいか、職場から勤務時間中に受
続ける。 ということは、なかなか難しいことですが、 日曜日の夕飯は鍋。 は、五週くらい続いていました。 まだ続く気もしています。
女の人の話し方で、 苦手だと感じてしまう話し方があります。 「〜です？〜ます？」 っていう聞き方。 伝わります？ これって使う人多くないです？ え？ す？で終わらすなって？ いやいや、そんなの自由じゃないですぅ？ …お分かりいただけますでしょうか。 苦手だと感じる方、 いますよね？ 「〜です？〜ます？」 じゃなくて、 「〜ですか？〜ますか？」 という様に最後に、優しく（←大事） 〜か？ を付けるか付けないかで 受ける印象が変わってくると思うのです。 これは、
私はお風呂が大好きです。 温泉とかも良いけれど、何より家のお風呂が好きです。 スーパー銭湯とかは数えるほどしか行ったことはないので、真の風呂好き、とは言えないと思います。 でも、しずかちゃん並みにはお風呂好き。 家のお風呂に入るのが幸せ。 ひとりで入るのが良いんですよ。 気楽に。 頭の中でひとりでしゃべるのが好きだからかもしれません。 子どもの頃から、ひとりで、ごっこ遊びやお人形遊びなんかが好きでしたから。 子どもの頃の実家のお風呂はガスのお風呂でした。 ホースの水を湯船
昨夜はとても寒かったですね。 小豆カイロを持ち込んでベッドに入り、布団にくるまっても、なかなか暖かくならなかったです。 隣りのベッドの夫も、同じように布団の中で丸くなっていました。 あーー、寒いっ。寒いのは苦手です。 今は家族それぞれが、 自分のシングルベッドで寝ている生活ですが、ここに引っ越してくる前、台湾から帰ってきたばかりの頃に住んだアパートでは、家族みんなで一緒に寝ていました。 昭和な香りを感じさせる作りの、どこにでもありそうな集合アパート。三階の部屋を借りて
今日はおだやかに終わります。 今日も、おだやかです。 今日は夫が在宅勤務でした。 今日も、在宅勤務、でした。 私はパートがお休みでした。 パートが休みなのはコロナ禍の影響もあります。 もともと今日はお休みでしたが、 ここ最近はパートの予定の日も休みになっています。 なので家にいました。 午前中には長男の入学手続きの書類を提出しに、入学先の中学校に行きました。 でも用事はそれだけです。 帰ってきてから、夫にお昼ごはんを用意して 一緒に食べました。 餃子スープに麻辣醤を垂
つぶやき って投稿は初めてです。 毎日コツコツ書くのが目標だったけど、毎日書くってなかなか大変！ １週間で既にそんなこと言ってます。
最近の私のお楽しみのひとつ Amazonプライムで、赤毛のアン を、観ること。 子どもの頃に観て、再放送を観て、何度も観て、それでも毎回同じように アンと一緒に笑ったり、涙したり、感動したりしてきました。 小さい頃、母と一緒に観ていた記憶があります。母も私と同じように、感動したり涙したりしていました。 あの頃の母と、今の私、同じくらいの年齢かもしれないなぁ。 今私は、小学三年生の次男と一緒に観ているんです。 次男は私ほどハマってはいないようですが、 このアニメや、このア
今夜も小豆カイロを連れてベッドに入ります。 私が作った小豆カイロ。 電子レンジでチンしてポカポカになる上に、 ホワワンと香る小豆の香り。 自分がおはぎになったような幸せな気持ちに。 あー、幸せ。 あったかくて小豆の香りで ささやかな幸せをくれる小豆カイロ。 今はそんな風に 小豆から優しい幸せをもらっていますが、 実は私、小豆にはすごいパワーがあるのを、 出産の時に経験しています。 それは長男を妊娠中 私のかつての上司からのお手紙にありました。 『陣痛が起きたら、小
先日、お隣の奥さんがピンポーンって我が家にやってきて 「家の裏に植えているふきのとうが出たから、これ、食べて？うちはいつも天ぷらにして美味しいから。良かったらやってみて？」 と、ふきのとうをくれました。 こういうの嬉しいです。 日本に帰ってきたんだなぁってしみじみします。 さて、では、天ぷらにしてみる？ でも天ぷらだったら、 あっという間になくなってしまうし。 あ、ふきのとう味噌にしようかな。 って言いながら作ったことはないので、 インターネット検索。 ふむふむ。い
今日も夜がやってきました。 もともと私は夜型で、朝より夜が好き。 本を読んだり、携帯を見たり、Amazonプライムなんか観たり、お酒を飲んだり… 夜を楽しむのは大得意です。 けれども最近は、 やっぱり年齢を重ねたからでしょうか （おばさんになった、というより良い言い方だと思う） そういうことはせずに、 早寝すべき！だと思います。 年齢を重ねましたから。 身体のために。 明日の私のために。 でも大丈夫。 夜のお楽しみを我慢する代わりになる、 すごい味方が私にはあるのです
この間の朝、私が２階から降りてくると 長男がブンブン怒っていた。 「お湯にならない。」 え？何？ 洗面所のお湯？ 寒いからじゃない⁇ しばらく出したらお湯になるでしょう？？ 「もうー！冷たい！」 え〜…？ 何それ〜…。 朝から何〜…。 春から中学生になる１２歳の長男。 顔を洗おうとしたのだけど、 寒い朝だったから、洗面所の水がなかなかお湯にならなかったらしい。 ムカー。 ムカムカムカーーー。 いやなのになぁ 長男がイライラすると イライラの伝染。 あっという間に
台湾には五年間住んでいました。 日本に戻ってから、ちょうど１年くらい経ちます。 日本に帰ってきてからの生活は平和です。 子どもたちは日本の小学校にすぐに慣れて、 「学校の給食って美味しい！」 って、毎日のように言っています。 2人の息子はそれぞれ習い事を始めたり、 友達を作ったり、我が子ながらうまくやっているなぁと感心してます。 私も半年後くらいにはパートの面接に応募して、週に何日か働きに行くようになりました。 五年の間運転をしていなかったので、 ペーパードライバー
台湾で仲良くしてもらったあの人の 「生まれた言葉は消えてしまうから、消えてしまうその前に、書いて残さなきゃ。」 まずはこの言葉を記録。 私の中で生まれた言葉を、 この場に残していきます。 さぁ、３日坊主、むしろ３日も続かない私がどこまで続けられるのか？！
