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mana.think@(マナシンカ)公式note開設!

オンライン学習アプリ mana.think@(マナシンカ)とは


はじめまして。

mana.think@(マナシンカ)は、生徒が問題を解き、先生がその解答状況を把握できるオンライン学習アプリとして、2021年に生まれました。

mana.think@(マナシンカ)の解答・解説画面


アプリの特徴をまとめた動画がこちら

mana.think@(マナシンカ)特設サイトとあわせて、ぜひご覧ください。


mana.think@(マナシンカ)は、現在1,000校、約20万の生徒に利用されています。その中から、すでにフィードバックのあった学校の声をまとめました。

● 授業で扱った単元を、宿題に出しています。出張中でも生徒の取り組み状況が確認できます。
● デジタルアプリなので何回も取り組めるし、自動判定により正誤がすぐにわかるのが良いですね。​
● 基礎知識を定着させることができます。
● 大量の問題冊子を1冊ずつ収集・確認・返却をしなくてもよくなりました。
● カラー画像の問題が多く、理解の定着に実感が出ます。


noteでもっと魅力を伝えたい「作問ツール」について

mana.think@(マナシンカ)には、生徒により理解してもらうための「問題を作成できる作問ツール」機能があります。この作問ツールをもっと使って欲しい! という想いから、本noteを連載することにしました。

では、作問ツールはどこで使うのか…

下の図の「Step.3 反復」で活用できるのが、mana.think@(マナシンカ)の作問ツールです。

反復学習に最も重きを置いています


  • 生徒が「間違えた問題・間違えやすい問題」から、先生のこれまでのノウハウを作問ツールで活かしてください。

  • 解説を入れることで、問題の解き方を説明できます。

  • 理解度に合わせた問題を作成できます。


「作問ツール」はかんたんに問題作成ができます


「作問ツール」でできること

作問ツールでは全15種類の問題を作成出来ます。

  • 授業において前回の復習や、テスト前の確認に利用できます。

  • 作問ツールで作成した問題は、翌年以降も繰り返し活用できます。


実際の問題サンプルを参考にしたり、作問時の意図・イメージに合った問題作成ができます。

作問ツール上で問題サンプルを見ながら問題が作成できます


さいごに

mana.think@(マナシンカ)の魅力は様々ありますが、本noteでは、まず「作問ツール」にフォーカスを当てる予定です。

この連載を通じて、すでに作問ツールを活用している方にも、これから使い始める方にも、わかりやすく使い方のポイントなどを解説していきますので、更新をお楽しみに!


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