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伝えたい。

昨日に引き続き、願望タイトルになってしまい、週のはじまりから深刻めの内容で、心苦しいのですが。もしよろしければ。

人生長く生きていれば、心療内科などへ通院し、薬を服用しなければならない状態に、陥ってしまうことも、時にはやって来てしまうかもしれない。

でも、通院を続ける母を、何年にも渡って見守って来て思うのは、薬には副作用が出ることもある、と言うことだ。(副作用がほとんど出ず、合うお薬が見付かれば、きっとそれにこしたことはないのでしょう。)

私は、そうなってしまう前の段階で、辛い状況に陥ってしまう人を、少なく出来たらな…、と何者でもない一般人ながらに、常日頃思っている。

『辛い……しんどい……なんだか最近眠れない…』と思っている方はいませんか?眠れなくなってしまうことは、何らかの身体からのサインではないでしょうか。

一度立ち止まって、

○睡眠時間を見直す
○食生活を見直し、身体を栄養で満たしてあげる
○脳を休ませる時間を、意識して確保する

など、自分自身を己の力で回復させる、と言うことも、検討していただければな、と思うのです。ただ、それには、長い時間を要しますが。

一度薬の服用を始めてしまうと、断薬や減薬には、覚悟が必要になる場合も、人によってはあるようなのです。

こんなことを書きたいな……と考えていたときに、巡り会った記事がこちらです。さくらさんの記事。


誠に勝手ながらリンクを貼らせていただきました!
恐縮です。

『今元気だし、関係ないか〜』と思われたとしても、頭の片隅においておいていただき、人生のどこかで、しんどい状況がやって来てしまったときに、少し、思い出していただければありがたいです。

※本日の記事の内容は、イチ素人の個人的な見解です。その方の状況によっては、何よりもまずすぐに通院し、お薬を処方していただいた方が良い場合も、もちろんあると思っています。

またサウナに関することを書いてしまいました。笑
いつも読んで下さっている方には、『またこの人サウナの話し、しとる……』と思わせてしまったでしょうか。笑

失礼いたしました。
ここまで読んで下さってありがとうございました。


記事を読んでいただきありがとうございます☺️これからも真摯に文章を書くことを追求して行きます。よろしくお願いいたします!